電撃小説大賞
1回登壇
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第25回(2018年) 銀賞
世界の北端にある《最果て図書館》で、記憶を失った館長ウォレスは、感情を持たないメイドのリィリと暮らしている。鏡越しに《はじまりの町》の少女ルチアと出会った彼は、勇者の魔王討伐を助けるため知恵を貸すが、失われた自分の記憶もまた決戦の鍵であると知る。
勇者と魔王の決戦を陰で支えた人々を描く、寂しくも優しい幻想譚。
328ページ図書館記憶友情勇者と魔王自己発見