日本の文学賞

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灰崎抗

はいさき こう

Haisaki Kō

ペンネーム: 狂気太郎1997年から自身のウェブサイト上で作品を発表する際に使用している筆名。

プロフィール

性別
男性
生誕
1972-01-01 (福岡県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 会社員, 兼業作家
活動期間
1997年〜

受賞歴

ムー伝奇ノベル大賞
2001
対象作品: 想師―EXPLORER IN THE VISIONARY WORLD
部門: 優秀賞
主催: 学習研究社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 『想師 Explorer in the visionary world』は、灰崎抗による作品。ムー伝奇ノベル大賞の2001年回で優秀賞に選ばれ、同時代の文学・出版の中で評価された。

    ムー伝奇ノベル大賞で優秀賞となった、灰崎抗の『想師 Explorer in the visionary world』。

    375ページ
    想像力異界冒険

作品

代表作

想師―EXPLORER IN THE VISIONARY WORLD

2002年 ホラー/スプラッタ

ムー伝奇ノベル大賞優秀作。狂気や幻想的要素を織り込みながら、人物の内面に潜む残虐性とその過程を描いた長編作品。

狂気暴力幻想

殺戮の地平―Survive,or Destroy

2002年 ホラー/アクション

インターネット掲載作『希望への破滅』を加筆改題して刊行された長編。非日常空間での凄惨な戦闘や理不尽な暴力を描く。

暴力生存崩壊

想師〈2〉悪魔の闇鍋―EXPLORER IN THE VISIONARY WORLD2

2003年 ホラー/幻想

シリーズ続刊。幻想的な装置や近未来的要素を採り入れながら、狂気を描き続ける二作目。

狂気幻想道具・装置

デビル・ボード

2014年 ホラー

電子書籍で再編された作品。狂気太郎名義での刊行もある短編・中編の集成。

狂気超常

美しい人

2016年 ホラー

オンデマンド出版された長編または中編。作風の一部にユーモアとブラックな表現が混在する特徴を示す作品。

ブラックユーモア暴力

実験地区13

2016年 SF/ホラー

実験的設定を用いたSF的要素の強い作品。オンデマンド出版されている。

実験近未来暴力

全著作

  • 想師―EXPLORER IN THE VISIONARY WORLD(学習研究社) 2002年
  • 殺戮の地平―Survive,or Destroy(学習研究社) 2002年
  • 想師〈2〉悪魔の闇鍋(学習研究社) 2003年
  • デビル・ボード(彩図社/電子書籍) 2009/2014年
  • 血の天秤(電子書籍・短編集) 2011年
  • 実験地区13(キリック) 2016年
  • 美しい人(キリック) 2016年

作風・主題

文体
スプラッタやホラーを基調としつつ、近未来的・幻想的意匠を織り交ぜる筆致残虐性に至る過程を細密に描く心理描写
頻出モチーフ
狂気暴力非日常空間近未来的な装置や道具

評価・遺産

1997年からウェブで作品発表を行い、2001年のムー伝奇ノベル大賞優秀賞で商業デビューしたホラー作家。インターネットを基盤にした長い創作活動と、会社員との二足の草鞋での執筆活動が特徴。

豆知識

  • 1997年から『狂気太郎』名義でウェブ上に作品を発表している。
  • 2001年、第1回ムー伝奇ノベル大賞で優秀賞を受賞しデビューした。
  • 福岡県出身である。