石橋湛山賞
1回登壇
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第29回(2008年) 受賞受賞作: 日本国の原則:自由と民主主義を問い直す
日本社会の自由と民主主義を歴史的に問い直す評論。経済発展、政治制度、教育や平和の問題を、自由な社会という原則から論じる。
日本はなぜ自由な社会でありえたのかを、歴史と制度から問い直す。
317ページ自由主義民主主義日本社会政治経済
はらだ ゆたか
Harada Yutaka
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学農学部 | 農学部 | 農業経済学 | 学士 | — | 日本 |
| ハワイ大学マノア校 | 経済学研究科 | 経済学 | 修士(経済学) | — | アメリカ合衆国 |
| 学習院大学 | — | 経済学 | 博士(経済学) | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | 日経・経済図書文化賞 | 『昭和恐慌の研究』(共著) | — | 日本経済新聞社(日経) | 受賞 |
| 2008 | 石橋湛山賞 | 該当著作・業績に基づく受賞(代表作に『日本国の原則』など) | — | 石橋湛山記念財団 | 受賞 |
日本社会の自由と民主主義を歴史的に問い直す評論。経済発展、政治制度、教育や平和の問題を、自由な社会という原則から論じる。
日本はなぜ自由な社会でありえたのかを、歴史と制度から問い直す。
留学体験を通じて見た米国経済とそれが日本に示唆するものを論じたエッセイ。
昭和初期の恐慌と金融政策の役割を実証的に分析した共著研究。
日本の財政・社会保障・経済政策に関する提言と分析をまとめた著作。
政策提言と実務経験を併せ持つエコノミストとして、金融政策やデフレ克服論で影響力を持つ。日銀政策委員会での発言や著作により公共政策議論に貢献した。
財政赤字を消費増税によって賄おうという議論はいいが、増税分を社会保障に回すとの考えは根本的に間違っている。
金融政策によって過度な円高・デフレを防ぎ、日本の経済を成長させることが重要である。