日本の文学賞

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橋本 克彦

はしもと かつひこ

Hashimoto Katsuhiko

プロフィール

性別
男性
生誕
1945-11-08 (宮城県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
宮城県(出生) → 東京都(取材・執筆活動)

経歴

職業
ノンフィクション作家, 雑誌記者, コラムニスト, コメンテーター
活動期間
1970年〜

学歴

仙台市立仙台高等学校
国: 日本
高等学校を卒業
日本大学芸術学部
芸術学部
国: 日本
除籍(在籍後に中途退学)

受賞歴

大宅壮一ノンフィクション賞
1984
対象作品: 線路工手の唄が聞えた
結果: 受賞
交通図書賞
1990
対象作品: 日本鉄道物語
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 線路工手の唄が聞こえた

    『線路工手の唄が聞こえた』は、受賞時に評価された題材と作者の視点が結びついた作品である。題名が示す人物、土地、出来事、記憶を手がかりに、時代の空気や人間関係の揺れを読者に伝える。

    『線路工手の唄が聞こえた』は、題名に込められた含みから人間と時代の姿を浮かび上がらせる。

    受賞作品人間関係時代性記憶社会

作品

代表作

線路工手の唄が聞えた

1983年 ノンフィクション

鉄道現場で働く人々の労働と生活を描いたルポルタージュ。

鉄道労働社会史

日本鉄道物語

1989年 ノンフィクション

日本の鉄道の歴史や現場を幅広く紹介した著作。交通図書賞を受賞。

鉄道史技術社会と交通

欲望の迷宮 新宿歌舞伎町

1989年 ノンフィクション

新宿歌舞伎町の繁華街とそこに渦巻く欲望や闇を取材したノンフィクション。

都市ナイトライフ社会問題

森に訊け

1990年 ノンフィクション

日本の森や自然関連の問題について取材・考察した一連のルポ。

環境森林自然保護

全著作

  • 線路工手の唄が聞えた
  • バリケードを吹きぬけた風 日大全共闘 芸闘委の軌跡
  • 日本鉄道物語
  • 欲望の迷宮 新宿歌舞伎町
  • 森に訊け
  • 森に訊け 海外編
  • おれの場合の大航海 ヴァスコ・ダ・ガマを追いかけて
  • 勝利への「併走者」 コーチたちの闘い
  • 日本の森と海に未来はあるか 森に訊け3
  • 農が壊れるわれらの心もまた
  • オリンピックに奪われた命 円谷幸吉、三十年目の新証言
  • うまいものつくる人びと
  • 団塊の肖像 われらの戦後精神史

作風・主題

文体
取材に基づくルポルタージュ現場重視の描写対話と證言を重ねる記述
頻出モチーフ
鉄道・労働現場都市の裏側森と海・環境戦後の記憶

評価・遺産

橋本克彦は鉄道や都市、環境、スポーツ等幅広いテーマを取材したノンフィクション作家であり、現場を重視したルポルタージュで評価される。大宅壮一ノンフィクション賞や交通図書賞の受賞歴があり、報道・出版分野で長年活動している。

豆知識

  • 日本大学芸術学部を除籍になっている。
  • 1980年代から1990年代にかけて鉄道や都市を題材に多くのノンフィクションを書いた。
  • ラジオ番組やワイド番組にコメンテーター/レギュラー出演していた経験がある。