日本の文学賞

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橋本 紡

はしもと つむぐ

Hashimoto Tsumugu

ペンネーム: 橋本 紡作家として使用する筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1967-09-22 (三重県伊勢市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
三重県伊勢市 → 東京都(上京)

経歴

職業
小説家
活動期間
1997年〜
ノミネート
第22回山本周五郎賞候補(もうすぐ)

学歴

三重県立伊勢高等学校
国: 日本
高等学校卒業。上京して大学に入学するも中退。

受賞歴

電撃ゲーム小説大賞(第4回)
1997
対象作品: 猫目狩り
主催: アスキー・メディアワークス(電撃文庫)
結果: 金賞 (Gold Prize)

受賞・候補エディション

電撃小説大賞 1回登壇
  1. 受賞作: 猫目狩り

    上・下巻に分かれて刊行されたデビュー作。喪失感の強いSF的な世界設定のなかで、主人公が未来を選び直していく。

    喪失の先で、選び直される未来がある。

    191ページ
    喪失SF成長

作品

代表作

猫目狩り

1998年 ライトノベル

デビュー作。第4回電撃ゲーム小説大賞で金賞を受賞した作品。

日常ミステリ要素

半分の月がのぼる空

2003年 ライトノベル / 一般小説(改題・再刊)

代表作。ドラマCD、テレビアニメ、テレビドラマ、実写映画などさまざまなメディア展開がなされた青春小説。

青春病と向き合う日常友情
映像化・舞台化
  • [テレビアニメ] 半分の月がのぼる空 (2006)
  • [テレビドラマ] 半分の月がのぼる空 (2006)
  • [映画(実写)] 半分の月がのぼる空 / 深川栄洋 (2010)

流れ星が消えないうちに

2006年 一般小説

2007年に学力テストの出題にも採用された作品。青春や記憶を扱う短編・中篇の色合いがある小説。

青春記憶成長
映像化・舞台化
  • [映画(実写)] 流れ星が消えないうちに / 柴山健次 (2015)

もうすぐ

2009年 一般小説

2009年刊。『もうすぐ』は第22回山本周五郎賞の候補になった作品。

人間関係日常の機微

全著作

  • 猫目狩り(1998)
  • 半分の月がのぼる空(2003-2006)
  • 流れ星が消えないうちに(2006)
  • もうすぐ(2009)
  • その他多数の短篇・単行本

翻案

  • 半分の月がのぼる空(アニメ・ドラマ・映画化)
  • 流れ星が消えないうちに(映画化)

作風・主題

文体
日常を丁寧に描く叙情的で平易な文体若者の感情描写に寄った語り
頻出モチーフ
図書館食卓/料理

評価・遺産

ライトノベル出身ながら一般小説でも評価され、代表作は多メディア展開された。若い読者に読書の楽しさを伝える活動も行った。

引用

  • 最大のファンタジーとは日常である。
    出典: 著者インタビュー(出典要確認)

豆知識

  • 大の猫好きで作品に猫が頻繁に登場する。
  • 2013年に小説家引退の宣言をした(情報は出典参照)。
  • 『半分の月がのぼる空』はアニメ・ドラマ・映画化されている。