小説すばる新人賞
1 appearances
畑野 智美
はたの ともみ
Hatano Tomomi
Profile
- Gender
- Female
- Born
- 1979-05-19 (東京都世田谷区)
- Nationality
- 日本
- Languages
- 日本語
- Residence History
- 東京都世田谷区
Career
- Occupations
- 小説家
- Active Years
- 2011-
- Nominations
- 第34回吉川英治文学新人賞候補(海の見える街), 第35回吉川英治文学新人賞候補(南部芸能事務所)
Education
| Institution | Faculty | Department | Degree | Period | Country |
|---|---|---|---|---|---|
| 桐光学園中学校・高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 東京女学館短期大学 | 国際文化学科 | — | — | — | 日本 |
桐光学園中学校・高等学校
Country:
日本
東京女学館短期大学
国際文化学科
Country:
日本
国際文化学科卒業
Awards
| Year | Award | Work | Category | Organization | Result |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | 小説すばる新人賞 | 国道沿いのファミレス | — | 集英社 | 受賞 |
小説すばる新人賞
2010
Work:
国道沿いのファミレス
Organization:
集英社
Result:
受賞
Awards & Nominations
吉川英治文学新人賞
2 appearances
-
Work: 海の見える街
『海の見える街』は、畑野 智美による受賞作で、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。
2013年の受賞作として記録される『海の見える街』の書誌と作品概要。
289 pages受賞作受賞作2013年 -
Work: 南部芸能事務所
『南部芸能事務所』は、畑野智美による小説の受賞作である。受賞記録と公開書誌をもとに、人物の選択、記憶、時代や社会との関係を描く作品として整理できる。
『南部芸能事務所』は、受賞作としての輪郭を通じて、人と時代の関係を見つめる作品である。
259 pages受賞作記憶人間関係社会葛藤
Works
Major Works
国道沿いのファミレス
2011 青春小説デビュー作。国道沿いのファミリーレストランを背景に、若者たちの日常や人間関係の揺らぎをやわらかく描く作品。
友情成長日常
夏のバスプール
2012 短編集短編集。断片的な日常を通して若者の心情や関係性を描く短篇群。
青春孤独交流
海の見える街
2012 連作短編集海が見える街を舞台に複数の人物の断片的な物語をつなげる連作集。日常の機微を通じて登場人物の心情を浮かび上がらせる。
日常の機微家族記憶
南部芸能事務所
2013 連作小説芸能事務所を舞台に、そこに集う若者や芸人たちの仕事と私生活の交錯を描いた連作集。人間関係の機微が中心テーマ。
芸能仕事と生活人間関係
メリーランド
2014 短編集複数の短篇を収めた作品集。さまざまな人物の交差する瞬間を丁寧に描写する。
交差する日常関係性
春の嵐
2015 短編集若者たちの揺れ動く感情や家族関係を繊細に描いた短編集。
成長家族揺らぎ
ふたつの星とタイムマシン
2014 短編集(小さなSF的要素)SF的な要素を織り交ぜた短編集。時間や記憶をめぐる若い登場人物たちの物語を収録。
時間記憶青春
みんなの秘密
2015 小説登場人物それぞれが抱える内面の秘密を丁寧に描く長編作品。
秘密人間心理
Bibliography
- 国道沿いのファミレス
- 夏のバスプール
- 海の見える街
- 南部芸能事務所
- メリーランド
- 春の嵐
- オーディション
- コンビ
- ふたつの星とタイムマシン
- 夏のおわりのハル
- みんなの秘密
- 感情8号線
- 罪のあとさき
- タイムマシンでは、行けない明日
- 家と庭
- 消えない月
- シネマコンプレックス
- 大人になったら、
- 水槽の中
- 神さまを待っている
- 若葉荘の暮らし
- トワイライライト
Style & Themes
- Literary Style
- 日常描写を重視したリアリスティックな語りユーモアと静かな抑制の混ざった文体連作短編を用いることが多い
- Recurring Motifs
- 友情家族記憶若者の日常舞台芸能
Legacy
青春や日常の機微を繊細に描く作風で知られる。新人賞受賞後、短篇や連作集を中心に安定した作品群を発表し、現代小説の若手作家として評価されている。
Trivia
- 20歳のとき、演劇のワークショップで声優の能登麻美子と知り合った。
- 漫画喫茶、新聞社、映画館、出版社(白夜書房)などでアルバイトをしながら小説家を目指した。
- 2010年に『国道沿いのファミレス』で第23回小説すばる新人賞を受賞し、2011年にデビューした。
- 桐光学園中学校・高等学校、東京女学館短期大学(国際文化学科)出身である。