日本の文学賞

← ホームに戻る

早津 惠美子

はやつ えみこ

Hayatsu Emiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1954-09-01
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
言語学者, 大学教授
活動期間
1978年〜
所属
東京外国語大学, 名古屋外国語大学
所属団体
日本言語学会, 日本語学会, 日本語文法学会, 表現学会

学歴

京都大学
教育学部
学位: 学士
期間: 1974-1978
卒業年: 1978
国: 日本
東京外国語大学
外国語学研究科(大学院)
学位: 修士
期間: 1985-1987
卒業年: 1987
国: 日本
修士課程修了
京都大学大学院文学研究科
文学研究科
学位: 博士(文学)
期間: 1990-2006
卒業年: 2006
国: 日本
博士(文学)取得(2006年)。博士課程単位取得退学の後、学位取得。

受賞歴

新村出賞(第36回)
2017
主催: 新村出賞選考委員会
結果: Winner

受賞・候補エディション

新村出賞 1回登壇
  1. 現代日本語の使役文を体系的に検討する言語学研究書。使役表現の意味、構文、受身文との関係を整理し、日本語文法研究の基礎を厚くする。

    現代日本語の使役文は、受賞歴にふさわしい密度で人と世界の関係を見つめる。

    480ページ
    日本語文法使役文言語学構文意味論

作品

代表作

第5章 使役表現(『朝倉日本語講座6 文法』収録)

2004年 学術章 22ページ

使役表現について体系的に整理し、用法と機能の分類を示した章論文。

使役表現日本語文法

動作要求を表す英語動詞をめぐって―辞書記述の観察―

2003年 学術論文 16ページ

辞書記述を手がかりに、動作要求を表す動詞の意味範疇と記述のあり方を検討した論考。

語彙意味論辞書記述

「もたせる」における使役動詞性のあり方

2000年 学術論文 18ページ

「もたせる」に見られる使役的性質を細かく分析し、用法の差異を論じた論文。

使役動詞語用論

全著作

  • 第5章 使役表現(『朝倉日本語講座6 文法』収録)
  • 動作要求を表す英語動詞をめぐって―辞書記述の観察―
  • 「もたせる」における使役動詞性のあり方

作風・主題

文体
記述的・分析的な文体コーパスや辞書記述を活用した比較分析
頻出モチーフ
使役表現の機能と構造辞書記述と語彙意味論

評価・遺産

日本語の使役表現や辞書記述に関する詳細な研究で知られる言語学者。東京外国語大学で長年教育研究に携わり、2017年に第36回新村出賞を受賞。定年退職後も名古屋外国語大学で教育・研究を継続している。

関連学会

  • 日本言語学会
  • 日本語学会
  • 日本語文法学会
  • 表現学会

豆知識

  • 2017年に第36回新村出賞を受賞。
  • 東京外国語大学で長年教鞭を執り、2020年に定年退職し名誉教授となった。