新村出賞
1回登壇
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第36回(2017年) 受賞受賞作: 現代日本語の使役文
現代日本語の使役文を体系的に検討する言語学研究書。使役表現の意味、構文、受身文との関係を整理し、日本語文法研究の基礎を厚くする。
現代日本語の使役文は、受賞歴にふさわしい密度で人と世界の関係を見つめる。
480ページ日本語文法使役文言語学構文意味論
はやつ えみこ
Hayatsu Emiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京都大学 | 教育学部 | — | 学士 | 1974-1978 | 日本 |
| 東京外国語大学 | 外国語学研究科(大学院) | — | 修士 | 1985-1987 | 日本 |
| 京都大学大学院文学研究科 | 文学研究科 | — | 博士(文学) | 1990-2006 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | 新村出賞(第36回) | — | — | 新村出賞選考委員会 | Winner |
現代日本語の使役文を体系的に検討する言語学研究書。使役表現の意味、構文、受身文との関係を整理し、日本語文法研究の基礎を厚くする。
現代日本語の使役文は、受賞歴にふさわしい密度で人と世界の関係を見つめる。
使役表現について体系的に整理し、用法と機能の分類を示した章論文。
辞書記述を手がかりに、動作要求を表す動詞の意味範疇と記述のあり方を検討した論考。
「もたせる」に見られる使役的性質を細かく分析し、用法の差異を論じた論文。
日本語の使役表現や辞書記述に関する詳細な研究で知られる言語学者。東京外国語大学で長年教育研究に携わり、2017年に第36回新村出賞を受賞。定年退職後も名古屋外国語大学で教育・研究を継続している。