日本の文学賞

← ホームに戻る

樋口 智子

ひぐち さとこ

Higuchi Tomoko

プロフィール

性別
女性
生誕
1976-02-18 (北海道岩見沢市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
札幌市在住

経歴

職業
歌人, 視能訓練士
活動期間
1997年〜
所属
りとむ
影響を受けた人物
松川 洋子

学歴

北海道ハイテクノロジー専門学校
国: 日本

受賞歴

歌壇賞(第17回)
2006
対象作品: 夕暮れを呼ぶ
主催: 歌壇賞選考委員会
結果: 受賞
日本歌人クラブ新人賞(第15回)
2009
対象作品: つきさっぷ
主催: 日本歌人クラブ
結果: 受賞
北海道新聞短歌賞(第24回)佳作
2009
主催: 北海道新聞
結果: 佳作(入選)

受賞・候補エディション

歌壇賞 1回登壇
  1. 受賞作: 夕暮れを呼ぶ

    『夕暮れを呼ぶ』は、樋口智子の短歌作品です。夕暮れという移ろいの時間を手がかりに、光の変化、記憶、生活の終わりぎわに立ち上がる感情を詠む作品として位置づけられます。

    夕暮れの時間に、生活と記憶の陰影を重ねる短歌作品。

    短歌夕暮れ記憶生活
  1. 受賞作: つきさっぷ

    『つきさっぷ』は樋口智子による作品。受賞歴を通じて知られ、人物の感情や時代性を軸にした読み味を持つ。

    『つきさっぷ』は、樋口智子の持ち味が表れた受賞作である。

    文学賞受賞作

作品

代表作

つきさっぷ

2008年 短歌

初歌集。日常と自然を繊細に織り込みながら、個人的な記憶や郷愁を短歌で表現する作品群。

自然郷愁日常

幾つかは星

2020年 短歌

近作歌集。静謐な視点から季節や夜空、記憶の断片を描く短歌を収める。

季節記憶

全著作

  • つきさっぷ(歌集). 本阿弥書店. 2008年12月. ISBN 978-4776805496
  • 幾つかは星. 本阿弥書店. 2020年2月. ISBN 978-4776814702

作風・主題

文体
簡潔で抒情的な短歌描写における静かな観察
頻出モチーフ
自然(夕暮れ・星・季節)郷愁日常の断片

評価・遺産

北海道を拠点に活動する現代短歌の歌人。初期より地域誌や短歌誌に寄稿し、受賞歴を重ねながら歌壇での評価を築いている。

豆知識

  • 在学中の1997年に作歌を始めた。
  • 北海道ハイテクノロジー専門学校出身。
  • 職業に視能訓練士(視能訓練士)を持つ歌人。