文藝賞
1回登壇
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第48回(2011年) 受賞受賞作: クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰147ページ
いまむら ともき
Imamura Tomoki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 秋田大学教育文化学部附属中学校 | — | — | — | 〜2002 | 日本 |
| 開成高等学校 | — | — | — | 2002-2005 | 日本 |
| 東京大学 | 文学部 | 言語文化学科(現代文芸論専修) | 学士(文学) | 2005-2011 | 日本 |
| 東京大学大学院 人文社会系研究科 | — | 欧米系文化研究専攻(現代文芸論) | — | 2011- | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011 | 文藝賞 | クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰 | — | 文藝(河出書房新社) | Won |
東日本大震災以後の「以後」を背景に、情報が遮断された状況下で語られる一人称の終末SF。主人公の『私』が突如起きた異変に直面し、既存の論理や倫理が通用しない状況で新しい論理や倫理の構築を迫られる様を描く作品。
2013年刊行の長編小説。作品の詳細設定や筋立ての公的な要約は限定的であるが、前作と同様にSF的・実験的要素を含む作品とされる。
著者の東大現役合格体験をもとにまとめた受験参考書。石井大地名義で刊行され、東大入試の学習法や攻略法を平易に解説しているシリーズの一冊。
文学フリマで頒布された同人誌作品。短編・中編を含む自費刊行の作品群の一つ。
文藝賞受賞により文学界で注目を集める一方、作家だけでは収益が上がらないとして実業界へ転身した異色の経歴を持つ。批評は賛否両論でありながら、若年世代の作家像や作家とビジネスパーソンの二面性を示す例として語られることがある。
「文学の歴史は、人類の歴史に等しい。人間が生まれ、育ち、老いて、死ぬ、その営みを、我々自身につなぎとめておくために、我々は文学を必要とする。文学は、ただ、我々と共にここにある。/だから私は言葉を紡ぐ。他にどんな理由が必要だろう?」
「文学をやっている人たちは、往々にして品が良すぎて、お金儲けはハシタナイみたいになっていることもありますが、物事はバランスが肝心です。稼ぐ意識も適度に必要だと私は思います」