角川短歌賞
1回登壇
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第8回(1962年) 受賞受賞作: 冬の稜線
井上正一の短歌作品。冬の山稜を思わせる硬質な景のなかに、家族、病、青春の時間を置き、冷えた風景と感情を結びつける。
冬の稜線の冷たさに、家族と若い時間の影が重なる。
短歌冬家族病
いのうえ しょういち
Inoue Shoichi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京都大学 | 工学部 | 建築学科(大学院:工学研究科建築学専攻) | 修士 | 1974-1980 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1986 | サントリー学芸賞 | つくられた桂離宮神話 | — | サントリー学芸賞選考委員会 | 受賞 |
| 1999 | 芸術選奨文部大臣賞 | 南蛮幻想 | — | 文化庁(芸術選奨) | 受賞 |
| 2016 | 新書大賞 | 京都ぎらい | — | 新書大賞実行委員会 | 受賞 |
井上正一の短歌作品。冬の山稜を思わせる硬質な景のなかに、家族、病、青春の時間を置き、冷えた風景と感情を結びつける。
冬の稜線の冷たさに、家族と若い時間の影が重なる。
『南蛮幻想』は、1999年の受賞対象となった芸術分野の作品です。題名が示すイメージを軸に、作者の関心や同時代の表現感覚がうかがえる作品として位置づけられます。
『南蛮幻想』は、題名の余韻から作品世界へ読者を引き込む芸術分野の作品です。
桂離宮をめぐる伝説や言説の生成を検証し、近代における建築の受容と神話化を論じた研究。
日本における「美人」観を歴史的・文化的に論じ、外見と社会的価値の関係を考察したエッセイ的著作。
南蛮文化(西洋・外来文化)と日本の受容史を論じ、伝説やイメージの生成過程を探る著作。
京都という地域・文化を批判的に見つめ直し、観光や伝統イメージへの懐疑を提示する論考。
建築史・風俗史を横断する独自の視点で広く知られ、学術と一般読者の橋渡しをする論考を多数執筆。京都文化の論考や美人論で大衆的な知名度を得ている一方、学界では風俗史・建築史の研究者として評価されている。