芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第54回(2004年) 受賞
いしばし かん
Ishibashi Kan
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 政治経済学部 | — | 学士 | 1956-1960 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2003 | 芸術選奨文部科学大臣賞 | ラブ・レター | — | 文化庁 | 受賞 |
| 2007 | 文化庁芸術祭賞(大賞) | 点と線 | 大賞 | 文化庁 | 受賞 |
| 2010 | 文化庁芸術祭賞(大賞) | なぜ君は絶望と闘えたのか | 大賞 | 文化庁 | 受賞 |
| 2010 | ソウル国際ドラマアワード(グランプリ) | シューシャインボーイ | グランプリ | ソウル国際ドラマアワード | 受賞 |
| 2011 | 旭日小綬章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
| 2003 | ATP賞(優秀賞) | ラブ・レター | 優秀賞 | 全日本テレビ番組製作社連盟(ATP) | 受賞 |
サラリーマン・池中玄太を主人公にしたホームドラマシリーズ。社会の中で生きる人々の絆や日常を描いた長寿シリーズ。
作家・伊坂幸太郎原作ではないが、ハードボイルド要素を取り入れた刑事ドラマシリーズ(テレビ版)。
テレビ東京で放送された単発ドラマ。細やかな人間描写が評価され、芸術選奨などを受賞。
松本清張原作の作品をベースにしたドラマ。サスペンスの文体を重視した演出で文化庁芸術祭賞大賞を受賞。
テレビ東京で放送されたスペシャルドラマ。国際的にも評価され、ソウル国際ドラマアワードでグランプリを受賞した。
石橋冠が映画監督デビューした作品。人間関係や人生の選択を描いた人情劇。
石橋冠は日本のテレビドラマ界を代表する演出家の一人であり、日常に根ざした人間ドラマを丁寧に描く作風で多数の受賞歴を持つ。テレビドラマの使命や視聴者との対話を重視する姿勢は後進の演出家にも影響を与えた。
映像がファッション化し、本来描くべき人間たちの生活とか心情が遠くなってしまったように思われる。テレビドラマの使命は、日常の生活にしっかり寄り添い、そこに生きる人の心情や、他者との絆を丹念に描いて<人生への応援歌>であるべき。
良いドラマは良いサスペンスの文体を持っている。