毎日出版文化賞
1回登壇
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第69回(2015年) 受賞受賞作: 歴史の歴史
歴史がどのように体系化され、人類が世界認識を広げてきたかを、アイデンティティ、自然観、暦、法、教養などの主題からたどる講義形式の歴史論。
歴史の歴史は、歴史認識を軸に読者を作品世界へ導く。
462ページ歴史認識ヨーロッパ史知の体系
かばやま こういち
Kabayama Koichi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 | 文学部 | 西洋史学科 | 学士 | 1961-1965 | 日本 |
| 東京大学大学院人文科学研究科 | 大学院 | 西洋史学専攻 | 文学修士 | 1965-1968 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1989 | 電気通信普及財団賞(テレコム社会科学賞) | 情報の文化史 | — | 電気通信普及財団 | 受賞 |
| 2005 | 紫綬褒章 | — | — | 内閣府 | 受章 |
| 2015 | 第69回毎日出版文化賞(人文・社会部門) | 歴史の歴史 | 人文・社会部門 | 毎日新聞社 | 受賞 |
| 2024 | 瑞宝中綬章 | — | — | 内閣府 | 受章 |
歴史がどのように体系化され、人類が世界認識を広げてきたかを、アイデンティティ、自然観、暦、法、教養などの主題からたどる講義形式の歴史論。
歴史の歴史は、歴史認識を軸に読者を作品世界へ導く。
情報とその流通・受容が文化史的にどのような意味を持つかを論じた著作。メディアと社会の関係を歴史的視点から考察する。
歴史学そのものの変遷と方法論を概観する一冊。歴史を書くこと、歴史の概念の変化を一般向けに解説している。
地中海世界を史的視点から描き、その文化的・社会的特性を論じた作品。海域が作る交流と文化のダイナミズムを扱う。
ゴシック文化/美術を通じて中世ヨーロッパの思想像を探る研究書。芸術と思想の関連を読み解く。
ルネサンス期の人間と文化を旅するように読み解くエッセイ的研究。ルネサンス文化の多面性を紹介する。
西洋中世史・文化史の研究で知られる日本の歴史学者。東京大学で長年教育・研究に携わり、多くの研究者を育成。国立西洋美術館や印刷博物館の館長としても文化機関の運営に貢献した。