江戸川乱歩賞
1回登壇
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第52回(2006年) 受賞
カブラギ レン
kaburagi ren
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 江戸川乱歩賞 | 東京ダモイ | — | 講談社 | winner |
京都の出版社社員・槙野が、綾部の老人・高津からシベリア抑留にまつわる句集出版の依頼を受ける。高津が失踪し、舞鶴港で発見されたロシア人女性との関係や60年前の俘虜収容所での殺人事件の因縁が明らかになるミステリ。
デビュー作『東京ダモイ』で第52回江戸川乱歩賞を受賞し、シベリア抑留や戦後の記憶を題材にしたミステリ作品として注目された。戦争記憶と私的な秘密を結びつける作風は同時代のミステリ界における重要な主題を提示した。