迢空賞
1回登壇
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第2回(1968年) 受賞受賞作: 故郷の灯
故郷への記憶と生活感を短歌に託した歌集。人形作家としても知られる著者の造形感覚が、言葉の陰影にも反映されている。
故郷の灯は、鹿児島寿蔵の表現を歌集として伝える作品。
228ページ短歌故郷記憶
かごしま じゅぞう
Kagoshima Juzō
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本郷洋画研究所 | — | デッサン | — | 1910年代 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1961 | 人間国宝(重要無形文化財保持者) | — | — | 文化庁 | 指定 |
| 1967 | 紫綬褒章 | — | — | 日本国 | 受章 |
| 1973 | 勲三等瑞宝章 | — | — | 日本国 | 受章 |
| 1968 | 迢空賞 | 故郷の灯 | — | 迢空賞選考委員会 | 受賞 |
故郷への記憶と生活感を短歌に託した歌集。人形作家としても知られる著者の造形感覚が、言葉の陰影にも反映されている。
故郷の灯は、鹿児島寿蔵の表現を歌集として伝える作品。
アララギ系の短歌集の一つ。戦時下の感性を背景にした作品群を収める。
自身が主宰した雑誌『潮汐』の名を冠する歌集。生活や海にまつわる詠みが多い。
郷愁や故郷への思いを中心にした歌集で、迢空賞受賞作を含む主要な作品をまとめている。
紙塑人形の制作技法や作品を紹介した図録的著作。紙塑人形創始者としての技法解説を含む。
鹿児島寿蔵は紙塑人形の創始者として人形造形に新たな地平を切り開き、同時にアララギ系の歌人としても長年にわたり影響力を持った。人間国宝に指定され、工芸と短歌の双方で高く評価されている。