女による女のためのR-18文学賞
1 appearances
-
Work: 君の無様はとるにたらない
父の不倫をきっかけに両親が離婚した高校生の瑠璃は、父と会うたびに渡される五万円を「ヨゴレの金」と呼び、その扱いに迷っている。家族への割り切れない感情と友人との時間のなかで、瑠璃は自分が抱えてきた痛みや他者との距離を見つめ直していく。
父から渡される五万円をめぐり、瑠璃が家族の傷と自分の気持ちに向き合っていく短編。
家族の離婚思春期の孤立父娘関係友人とのつながり自己理解