『幽』文学賞
1回登壇
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第4回(2009年) 大賞受賞作: おじゃみ
京都の古民家で暮らす女性の一人称を通じ、家に潜む異形の家族と過去の罪を描く怪談。京都弁の語りと生活感が、不穏さをじわじわ立ち上げる。
京言葉の奥から、家に棲むものと過去の罪がにじみ出る。
253ページ怪談京都家罪
かみこま しず
Kamikoma Shizu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 同志社大学 | 神学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | 北区 内田康夫ミステリー文学賞 | — | 大賞 | 北区 | 受賞 |
| 2009 | 『幽』怪談文学賞 | おじゃみ | 短編部門大賞 | 幽(雑誌) | 受賞 |
京都の古民家で暮らす女性の一人称を通じ、家に潜む異形の家族と過去の罪を描く怪談。京都弁の語りと生活感が、不穏さをじわじわ立ち上げる。
京言葉の奥から、家に棲むものと過去の罪がにじみ出る。
「おじゃみ」を表題とした短編集。2009年に『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞した作品を含み、京都を舞台とした怪談を集めたデビュー作。
京都を舞台にした探偵もののシリーズ的作品。地元の風景や地域性を織り交ぜながら、怪奇や人間模様を描く。
京都を舞台にした現代怪談を得意とする作家として評価される。『おじゃみ』での怪談文学賞受賞を経て短編集でデビューし、地域性を生かした怪奇小説で知られる。