日本の文学賞

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伏見 完

ふしみ たもつ

Fushimi Tamotsu

ペンネーム: 伏見 完本名と同一の筆名として用いる

プロフィール

性別
男性
生誕
1992 (長野県(日本))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
SF作家
活動期間
2015年〜
影響を受けた人物
伊藤計劃

学歴

早稲田大学
文学部・文学研究科 / 日本語日本文学(大学院)
学位: 修士(文学)
期間: 2014–2017
卒業年: 2017
国: 日本
大学院文学研究科修士課程修了。修士(文学)。

受賞歴

ハヤカワSFコンテスト
2014
対象作品: オルフェウスの妻
主催: 早川書房
結果: 最終候補

受賞・候補エディション

  1. 第2回(2014年) 最終候補
    受賞作: オルフェウスの妻

    第2回ハヤカワSFコンテストの最終候補作として記録されている作品。書籍化された単行本や文庫は確認できず、公開情報も限られるため、現時点ではコンテスト候補作としての情報を中心に扱う。

    第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作の一つ。

    コンテスト最終候補未刊行SF

作品

代表作

オルフェウスの妻

2014年 SF

第2回ハヤカワSFコンテストに応募された短編。未発表の応募作として最終候補に選出された。

家族アイデンティティテクノロジー

仮想(おもかげ)の在処

2015年 SF

早川書房編集のアンソロジー『伊藤計劃トリビュート』に収録されデビューを飾った短編。テクノロジーで変質した姉妹や家族の関係性を描く。

家族姉妹テクノロジーによる変質

あるいは呼吸する墓標

2016年 SF

『S-Fマガジン』2016年8月号掲載の短編。後に加筆・改稿され、『伊藤計劃トリビュート2』に再録されている。

死生記憶テクノロジー

全著作

  • オルフェウスの妻(未発表・第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補)
  • 仮想(おもかげ)の在処(『伊藤計劃トリビュート』収録、2015)
  • あるいは呼吸する墓標(『S-Fマガジン』2016年8月号掲載)

作風・主題

文体
冷静で緻密な描写テクノロジーと日常を接続する硬質なSF的作風
頻出モチーフ
技術による人間の変質姉妹・家族の関係性記憶とアイデンティティ

評価・遺産

2010年代中盤に登場した若手SF作家の一人。早川書房のアンソロジーやS-Fマガジンに作品を発表し、テクノロジーと家族をめぐる繊細な描写で注目されている。

豆知識

  • 2014年の応募作「オルフェウスの妻」が第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補に選出された。
  • 2015年に『伊藤計劃トリビュート』で「仮想(おもかげ)の在処」が収録されデビュー。
  • X(旧Twitter)に公式と思われるアカウント(@lemon_dd)を持つ。