日本の文学賞

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金堀 則夫

かなほり のりお

Kanehori Norio

プロフィール

性別
男性
生誕
1944-01-01 (大阪府)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
詩人
活動期間
1972年〜
所属
日本現代詩人会, 日本詩人クラブ, 日本ペンクラブ, 関西詩人協会, 日本現代詩歌文学館(評議員)
所属団体
日本現代詩人会, 日本詩人クラブ, 日本ペンクラブ

学歴

立命館大学
国: 日本
立命館大学卒業(年不明)

受賞歴

神戸ナビール文学賞(第11回)
対象作品: かななのほいさ
結果: winner
日本詩人クラブ賞(第47回)
2020
対象作品: 畦放(あはなち)
主催: 日本詩人クラブ
結果: winner
富田砕花賞(第31回)
対象作品: ひの石まつり
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 畦放

    『畦放』は金堀則夫による作品で、受賞として記録されている。受賞情報と書誌情報を照合し、作品単位の紹介として読めるよう、題名から伝わる主題と受賞作としての位置づけを中心に整理した。

    金堀則夫『畦放』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。

    95ページ
    受賞作現代文学書誌確認
富田砕花賞 1回登壇
  1. 受賞作: ひの石まつり

    ひの石まつりは、金堀則夫による受賞作。賞データを起点に、独立した書籍刊行の有無を確認しながら整理した作品で、人物の選択や時代・場所の空気を通じて、読後に残る問いを描く。

    ひの石まつりは、受賞歴と書誌確認をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。

    地域表現

作品

代表作

氷結作業

1972年 詩集

初期詩集。実験的なイメージと抒情が混在する作品。

自然内省

夢死

1974年 詩集

死生観や夢をめぐる詩を集めた一冊。

愛のエスキス

1975年 詩集

愛と関係性を題材にした短詩集。

人間関係

白い沈黙

1976年 詩集

静謐さと沈黙を主題にした作品群。

沈黙静けさ

石の宴

1979年 詩集

物質性や石をモチーフにした詩が並ぶ。

物質記憶

想空

1987年 詩集

想像と空間性をテーマにした中期の詩集。

想像空間

ひ・ひの鉢かづき姫

1996年 詩集

民話や昔話的モチーフを取り入れた作品。

民話伝承

かななのほいさ

2003年 詩集

地域性や方言を含む親しみやすい抒情の詩集。

郷土方言日常

神出来(かんでら)

2009年 詩集

地域の祭礼や信仰に触れる詩を含む作品。

祭り信仰

畦放(あはなち)

2013年 詩集

郷土史や田園風景を主題にした近年の詩集。

郷土史田園記憶

全著作

  • 氷結作業
  • 夢死
  • 愛のエスキス
  • 白い沈黙
  • 石の宴
  • 想空
  • ひ・ひの鉢かづき姫
  • かななのほいさ
  • 神出来(かんでら)
  • 畦放(あはなち)
  • 赤いチョーク(編著)
  • 続赤いチョーク(編著)
  • 続・続赤いチョーク(編著)

翻案

作風・主題

文体
郷土性を重視した抒情的文体口語的で親しみやすい表現
頻出モチーフ
郷土自然記憶祭り

評価・遺産

金堀則夫は大阪出身の詩人として地域性を重視した詩作で知られ、詩誌の主宰や郷土史カルタの制作など地域文化への貢献も多い。複数の詩の賞を受賞し、戦後から現代にかけての日本詩壇に継続的な存在感を示している。

関連学会

  • 日本現代詩人会
  • 日本詩人クラブ
  • 日本ペンクラブ

資料所蔵先

  • 国立国会図書館所蔵(ID: 00101621)

豆知識

  • 1944年生まれ(大阪府出身)。
  • 立命館大学卒業。
  • 詩誌「交野が原」「石の森」を主宰。
  • 郷土史をテーマにしたカルタの制作を行っている。
  • 四條畷市歌「いま ここに」の作詞(1990年、補作:島田陽子)。