平林たい子文学賞
1回登壇
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第11回(1983年) 受賞受賞作: 東京のロビンソン
大都市に生きる人間の孤独を、孤島の物語になぞらえて描く小説。都市のざわめきの中で自分の場所を探す姿が印象に残る。
東京のロビンソンは、金子きみの表現世界を知るうえで重要な小説である。
東京孤独都市生活
かねこ きみ
Kaneko Kimi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上芭露小学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1957 | 婦人生活懸賞小説 | 裏山 | — | 婦人生活(雑誌) | First prize |
| 1982 | 平林たい子文学賞 | 東京のロビンソン | — | 平林たい子文学賞選考委員会 | Winner |
大都市に生きる人間の孤独を、孤島の物語になぞらえて描く小説。都市のざわめきの中で自分の場所を探す姿が印象に残る。
東京のロビンソンは、金子きみの表現世界を知るうえで重要な小説である。
出版情報のみが残る作品。短編集または小説集の可能性がある。
刊行年のみが確認される作品。詳細不明。
刊行記録がある作品。内容の詳細は不明。
長篇小説として刊行された作品。設定や筋の詳細は限定的にしか記録されていない。
都市における孤立や生活を描いた小説。第11回平林たい子文学賞受賞作。
1988年刊。作品の詳細は限定的にしか記録されていない。
金子きみの短歌をまとめた歌集。金子晴彦編。
遺稿や既刊歌集をまとめた作品集(2012年刊、追補的刊行)。
口語自由律短歌を早くから手がけた歌人であり、小説でも農村や自然を題材にした作品を残した。1957年の婦人生活懸賞小説での一位受賞、1982年の平林たい子文学賞受賞など評価を受け、光本恵子による評伝も刊行されている。額安寺に墓所がある。