ハヤカワSFコンテスト
1回登壇
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第12回(2024年) 大賞受賞作: コミケへの聖歌
二十一世紀半ばに文明は滅んだ。山奥の僻村イリス沢に生き残った少数の人々は、原始的な農耕と苛酷な封建制の下で命を繋いでいる。そんな時代でも、少女たちは廃屋を改造した〈部室〉に集まり、タンポポの〈お茶〉を優雅に楽しみながら、友情に、部活に、マンガにと、青春を謳歌する。彼女ら《イリス漫画同好会》の次なる目標は〈コミケ〉、それは旧時代に東京の海辺に存在したマンガの楽園だ。文明の放課後を描く、ポストアポカリプス部活SF。
文明の放課後を描く、ポストアポカリプス部活SF。
304ページポストアポカリプス部活動マンガ・サブカルチャー封建社会少女の成長旅と冒険フォークホラー