短歌研究賞
1回登壇
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第34回(1998年) 受賞受賞作: 白雨 / 高原抄
『白雨 / 高原抄』は、春日井建による作品。1998年のtanka research awardで受賞対象となった。
かすがい けん
Kasugai Ken
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 南山大学 | 文学部 | 英文科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1982 | 名古屋市芸術奨励賞 | — | — | 名古屋市 | 受賞 |
| 1993 | 愛知県文化選奨文化賞 | — | — | 愛知県 | 受賞 |
| 1998 | 短歌研究賞(第34回) | 「白雨」30首・「高原抄」21首 | — | 短歌研究社 | 受賞 |
| 2000 | 日本歌人クラブ賞(第27回) | 『友の書』『白雨』 | — | 日本歌人クラブ | 受賞 |
| 2000 | 迢空賞(第34回) | 『友の書』『白雨』 | — | 迢空賞選考委員会 | 受賞 |
| 2004 | 中日文化賞(第57回) | — | — | 中日新聞社 | 短歌創作と歌誌発行による貢献(受賞) |
『白雨 / 高原抄』は、春日井建による作品。1998年のtanka research awardで受賞対象となった。
春日井建の歌集。友への思い、時間の移ろい、雨の感覚を重ね、抒情と端正な観察を響かせる短歌作品集。
白雨、友の書
『白雨、友の書』は、春日井建による作品です。受賞対象となった作品として、刊行情報を確認できる範囲で紹介します。
白雨、友の書を通じて、春日井建の表現の特徴に触れられる作品です。
若き日の作品を集めた第一歌集。幻想的・耽美的な作風が特徴で、三島由紀夫による序文を持つ。
1970年刊。舞台やメディア活動への関心が高まった時期の歌集。
晩年期の作品集の一つ。病と肉体・精神の観念を見据えた歌が含まれる。
2002年刊。晩年の視点を反映した歌集。
没後刊行の歌集。病と対峙する詩情がみられる。
前衛短歌運動の一角を担い、幻想的な初期作から病と向き合う晩年作まで幅広い詩世界を残した。歌誌の編集発行を通じて地域の短歌界に貢献し、多くの門下を育てた。
「われわれは一人の若い定家を持ったのである」