日本の文学賞

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加藤 直

かとう ただし

Kato Tadashi

プロフィール

性別
男性
生誕
1942-12-18 (神奈川県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
神奈川県 → 東京都

経歴

職業
劇作家, 演出家, 作詞家
活動期間
1963年〜
所属
劇団黒テント(元座付き作家・演出家), まつもと演劇工場(工場長)

学歴

上智大学
外国語学部 / フランス語科
期間: 1960s - 1963(中退)
国: 日本
フランス語科中退
俳優座養成所
演技科
期間: 〜1966
卒業年: 1966
国: 日本
俳優座養成所を卒業

受賞歴

草月アートフェスティバル入賞
1967
対象作品: ガザに盲いて(自主映画)
主催: 草月アートフェスティバル
結果: 入賞
ジローオペラ賞 特別賞(第17回)
1989
対象作品: 『十二夜』(オペラシアターこんにゃく座)
主催: ジローオペラ賞
結果: 特別賞(団体受賞)
芸術祭賞
1989
対象作品: セロ弾きのゴーシュ(オペラシアターこんにゃく座)
主催: 芸術祭
結果: 受賞(団体受賞)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 美女と野獣

    加藤直による戯曲。『美女と野獣』の物語型を手がかりに、美しさ、異形、愛の条件を舞台上の関係として問い直す。

    美と異形の物語が、舞台の上で人と人の距離を問い直す。

    童話異形舞台

作品

代表作

ガリガリ博士の異常な愛情 : あるいはベルリン1936

1984年 戯曲/書籍

1984年刊。演劇的実験や歴史的モチーフを織り込んだテキスト集・戯曲。

歴史風刺実験演劇

シュールレアリスム宣言

1985年 評論/翻訳/書籍

シュールレアリスムに関する宣言的テキストの編訳・刊行。

シュールレアリスム前衛芸術

ガザに盲いて(自主映画)

1967年 自主映画

若年期に制作した自主映画。草月アートフェスティバルで入賞。

若者文化実験映画

全著作

  • ガリガリ博士の異常な愛情 : あるいはベルリン1936(1984年、而立書房)
  • シュールレアリスム宣言(1985年、而立書房)

作風・主題

文体
実験的で前衛的な演劇的文体政治的・歴史的モチーフの採用シュールレアリスム的要素
頻出モチーフ
歴史と風刺集団と個人の衝突音楽・オペラ性

評価・遺産

戦後以降の前衛演劇・現代演劇における重要な劇作家・演出家。劇団黒テントの活動やオペラ作品を通じて舞台芸術界に影響を与えた。

豆知識

  • 1963年に上智大学外国語学部フランス語科を中退した経歴がある。
  • 劇団黒テントの創立に参加し、座付き作家・演出家として活躍した。
  • NHK『みんなのうた』などのために作詞を手がけた楽曲がある。