伊藤整文学賞
1回登壇
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第9回(1998年) 受賞受賞作: 敗戦後論
戦後日本の自己理解をめぐって大きな議論を呼んだ評論。敗戦、責任、記憶の問題を、文学と思想の双方から問い直します。
戦後日本の自己理解をめぐって大きな議論を呼んだ評論。
戦後日本批評敗戦記憶
かとう のりひろ
Kato Norihiro
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 | 文学部 | フランス文学科 | 学士(文学) | 1966-1972 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1997 | 新潮学芸賞 | 言語表現法講義 | 学芸 | 新潮社 | Winner |
| 1998 | 伊藤整文学賞 | 敗戦後論 | 評論 | 伊藤整文学賞選考委員会 | Winner |
| 2004 | 桑原武夫学芸賞 | テクストから遠く離れて(および『小説の未来』) | — | 桑原武夫学芸賞選考委員会 | Winner |
戦後日本の自己理解をめぐって大きな議論を呼んだ評論。敗戦、責任、記憶の問題を、文学と思想の双方から問い直します。
戦後日本の自己理解をめぐって大きな議論を呼んだ評論。
デビュー作。アメリカ(米国)文化の影響やその受容を批評的に論じ、戦後日本の文化的態度を考察する論考を収める。
日本の風景とその記憶、社会的意味を論じた随筆集。風景を手がかりに日本社会の変容を考察する。
雑誌掲載の論考をまとめた書。戦後日本の歴史認識や謝罪・弔いの問題を問い、戦後の主体性について議論を提起した。
戦後という文脈から思考することの可能性や限界を考察した論考集。政治・思想・文学の横断的論考を含む。
タイトルに示されるように、テクスト中心主義から距離を置いて文学や文化を読み直すことを試みる評論集。
言葉と表現についての随想を集めた書。個人的な回想と批評的視点が交差するエッセイ集。
戦後日本の文学・思想・歴史認識に関する重要な論者であり、大学での教育や多数の著作を通じて次世代の研究者や評論家に影響を与えた。歴史認識や戦後の問題提起で言論的論争を喚起した。