日本の文学賞

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河合 莞爾

かわい かんじ

Kawai Kanji

ペンネーム: 河合 莞爾ペンネーム(2011年に失った愛犬の名前に由来)

プロフィール

性別
男性
生誕
熊本県, 日本
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 編集者
活動期間
2012年〜
影響を受けた人物
立川談志, 綾辻行人

学歴

早稲田大学
法学部
国: 日本

受賞歴

横溝正史ミステリ大賞(第32回)
2012
対象作品: デッドマン
主催: 角川書店
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: デッドマン

    身体の一部を切り取られた猟奇死体が連続して発見される中、死体から蘇ったと名乗る男が捜査班に接触する。猟奇と理屈を噛み合わせた受賞長編。

    死体から蘇った男は、犯人捜しを手伝うと言う。

    316ページ
    猟奇殺人捜査班蘇生連続事件ミステリー

作品

代表作

デッドマン

2012年 推理小説

鏑木特捜班シリーズの第1作。横溝正史ミステリ大賞大賞を受賞しデビュー作となった警察・推理小説。

推理警察捜査トリック

ドラゴンフライ

2013年 推理小説

鏑木特捜班シリーズの続編。捜査と巧妙なトリックを描く犯罪小説。

警察犯罪トリック

ダンデライオン

2014年 推理小説

鏑木特捜班シリーズの一作。警察視点の捜査物語を継承する作品。

警察捜査ミステリ

デビル・イン・ヘブン

2013年 推理小説

2013年刊行の長編。サスペンス要素を含むミステリ作品。

サスペンス犯罪

救済のゲーム

2015年 推理小説

2015年刊行の長編ミステリ。人間ドラマと犯罪のからみを描く。

倫理犯罪救済

800年後に会いにいく

2016年 ミステリ/SF要素

2016年刊行。タイムスパンや想像力を取り入れた長編作品。

時間ミステリ

全著作

  • デッドマン
  • ドラゴンフライ
  • ダンデライオン
  • デビル・イン・ヘブン
  • 粗忽長屋の殺人
  • 救済のゲーム
  • 800年後に会いにいく
  • スノウ・エンジェル
  • 燃える水
  • ジャンヌ
  • 豪球復活
  • かばい屋弁之助吟味控

作風・主題

文体
本格推理的な構成とトリック重視の筆致警察小説的リアリズム
頻出モチーフ
捜査班裏に隠れたトリック倫理的ジレンマ

評価・遺産

横溝正史ミステリ大賞での受賞を機にデビューした警察・推理小説作家。トリックを重視した本格志向の作風で注目され、鏑木特捜班シリーズなどで評価を得ている。

豆知識

  • ペンネームは2011年に失った愛犬の名前に由来する。
  • 自身が頒布している開運銭「福本銭」を所持しているとブログで明かしている。