日本の文学賞

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山田 和

やまだ かず

Yamada Kazu

プロフィール

性別
男性
生誕
1946-03-14 (富山県砺波市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
富山県(生誕) → 東京都(勤務・在住)

経歴

職業
ノンフィクション作家, 翻訳者, 編集者(元)
活動期間
1973年〜
影響を受けた人物
北大路魯山人

受賞歴

講談社ノンフィクション賞
1996
対象作品: インド ミニアチュール幻想
主催: 講談社
結果: winner
大宅壮一ノンフィクション賞
2008
対象作品: 知られざる魯山人
主催: 大宅壮一賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 『インドミニアチュール幻想』は、山田 和による平凡社から1996年に刊行された作品で、講談社ノンフィクション賞の受賞作として知られる。ノンフィクション・文学賞の領域で評価された一作で、題名が示す主題や人物の動きを軸に読ませる。

    講談社ノンフィクション賞で評価された『インドミニアチュール幻想』は、作品名の印象を手がかりに読者を引き込む。

    422ページ
    講談社ノンフィクション賞インドミニアチュール幻想ノンフィクション・文学賞
  1. 『知られざる魯山人』は山田和による大宅壮一ノンフィクション賞の受賞作。文藝春秋から2007年に刊行された作品で、受賞時に示された題材と語り口を通じて、人物の選択や時代の空気を描く。

    『知られざる魯山人』は、大宅壮一ノンフィクション賞で評価された山田和の作品です。

    541ページ
    歴史社会人物の歩み

作品

代表作

インドの大道商人

1991年 ノンフィクション / 旅行記

インドの街角で働く大道商人たちを取材したノンフィクション。現地の生活と商いの様子を描く。

インド民衆文化経済と生活

インドミニアチュール幻想

1996年 ノンフィクション

インドのミニアチュール(細密画)を巡る文化論と旅行記的要素を併せ持つ一冊。講談社ノンフィクション賞受賞作。

美術インド文化史

瀑流

2002年 小説

富山・庄川を舞台にした小説作品。地域の風土と人物描写が特徴。

地域自然人間模様

知られざる魯山人

2007年 ノンフィクション / 評伝

北大路魯山人の知られざる側面や業績を掘り下げた評伝。大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

魯山人美術食文化

魯山人の美食 食の天才の献立

2008年 評論 / 食文化

魯山人の食と美意識を切り口に、美食に関する考察を述べた一冊。

食文化美学魯山人

全著作

  • インドの大道商人
  • インドミニアチュール幻想
  • インド旅の本
  • インド旅の雑学ノート 熱闘編
  • インド旅の雑学ノート 驚愕編
  • インド不思議研究 発毛剤から性愛の奥義まで
  • インド大修行時代
  • 瀑流
  • 21世紀のインド人 カーストvs世界経済
  • 知られざる魯山人
  • 魯山人の美食 食の天才の献立
  • 魯山人の書 宇宙に字を書け砂上に字を習え
  • 夢境 北大路魯山人の作品と軌跡
  • 魯山人 美食の名言

作家による翻訳

  • 喪失の国、日本 インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」 (訳)

作風・主題

文体
フィールドワークに基づくルポルタージュ風の文体詳細な文化考察を織り交ぜるノンフィクション
頻出モチーフ
インドとその文化北大路魯山人/美術・食文化地域性と生活

評価・遺産

山田和はインドに関する現地ルポと北大路魯山人に関する詳しい研究で知られるノンフィクション作家であり、講談社ノンフィクション賞や大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。日本の食文化・美術研究およびインド研究に寄与した。

豆知識

  • 父は地元の新聞記者で、北大路魯山人と親しかった。
  • 1973年に福音館書店に勤務し、1993年に退社して作家活動に専念した。