日本の文学賞

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須賀ケイ

すが けい

Suga Kei

プロフィール

性別
不明
生誕
1990-01-01 (京都府長岡京市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
京都府長岡京市(出身・在住)

経歴

職業
小説家
活動期間
2018年〜
ノミネート
第41回すばる文学賞(最終選考), 第14回ミステリーズ!新人賞(応募)

学歴

龍谷大学
社会学部
国: 日本

受賞歴

すばる文学賞
2018
対象作品: わるもん
主催: 集英社
結果: winner

受賞・候補エディション

すばる文学賞 1回登壇
  1. 受賞作: わるもん

    父を家から追い出した家族のなかで、純子だけが父の行方と「有罪」の意味を追いかける。第42回すばる文学賞受賞作。

    家族のずれと罪の感覚を、静かに掘り下げる。

    152ページ
    家族労働地方女性

作品

代表作

わるもん

2019年 小説

デビュー作。『すばる』誌に初出ののち単行本化された作品で、日常の細部や人物の心情を繊細に描く。

日常人間心理人間関係

全著作

  • わるもん(単行本)
  • 鳥侯爵と梔子の午後(『すばる』2019年5月号)
  • 太陽ふたつ、塔ひとつ(『すばる』2020年1月号)
  • 君の世界にぼくが生きられるなら(『すばる』2021年9月号)
  • 木の匙(『群像』2021年11月号)
  • 蝶を追う(『群像』2022年11月号)
  • シュレーディンガーの描像(第14回ミステリーズ!新人賞へ投稿)
  • 執筆場所と失われた四季(エッセイ、『群像』2019年4月号)
  • 湖国のレイクレーサーと男女混合戦(『すばる』2022年8月号)
  • 読書日記(『すばる』2022年10月号-12月号)
  • 受賞対談 二度三度読むうちに、チューニングが合ってくる気持ちよさ(青春と読書 2019年2月号)
  • Interview(LEAF 2019年5月号)

作風・主題

文体
繊細な心理描写静かな語り口日常の機微を掬い取る文体
頻出モチーフ
スポーツ(バスケットボール)湖や水辺日常の断片

評価・遺産

2018年のすばる文学賞受賞でデビューした若手作家。日常の細部や人物の内面を描く作風で注目されている。雑誌掲載を経て単行本化された作品がある。

引用

  • アイデアは日常生活から
    出典: 産経ニュース(インタビュー) (2019年)
  • 『わるもん』は『蝶を追う』とは作風を大いに変えた
    出典: 受賞対談(堀江敏幸との対談、青春と読書 2019年2月号) (2019年)

豆知識

  • 1990年生まれ。
  • 京都府長岡京市出身・在住。
  • 龍谷大学社会学部卒業。
  • 大学在学中はバスケットボールに打ち込んでいた。
  • 製造会社に勤務しながら作家活動を行っている。
  • 2018年に投稿作『わるもん』で第42回すばる文学賞を受賞しデビュー。
  • 『わるもん』は『すばる』2018年11月号が初出で、単行本は2019年に刊行。