すばる文学賞
1回登壇
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第33回(2009年) 受賞受賞作: 海猫ツリーハウス
実家の農業を手伝いながらツリーハウスづくりに関わる青年と、帰郷した兄をめぐって、地域と家族の均衡が揺らぐ。第33回すばる文学賞受賞作。
地元の関係が、兄の帰郷で静かに崩れ始める。
136ページ家族地域労働帰郷若者
きむら ゆうすけ
Kimura Yusuke
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 青森県立八戸北高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 日本大学芸術学部 | 芸術学部 | 文芸学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2009 | すばる文学賞(第33回) | 海猫ツリーハウス | — | 集英社(雑誌『すばる』) | 受賞 |
実家の農業を手伝いながらツリーハウスづくりに関わる青年と、帰郷した兄をめぐって、地域と家族の均衡が揺らぐ。第33回すばる文学賞受賞作。
地元の関係が、兄の帰郷で静かに崩れ始める。
デビュー作。故郷・八戸を中心とした物語群を収めた作品集として知られる。
地域性や記憶を巡る長編。野間文芸新人賞候補となった作品。
社会的テーマと地域の物語を織り交ぜた作品で、三島由紀夫賞候補にも挙がった。
都市周縁や社会の周辺に生きる人々の肖像を描いた作品。
海や旅を背景にした短編・中編を含む作品集。
雑誌掲載の短編を含む書籍収録作品。芥川賞候補にも挙がった。
温又柔との共著。対話やエッセイ形式の作品。
動物の命や倫理を考える一般向けのノンフィクション。筑摩書房〈ちくまQブックス〉から刊行。
八戸や東北を舞台にした地域性の強い作品群で知られ、方言表現や地域文化を描く作風が評価される。すばる文学賞受賞を機にデビューし、芥川賞等の候補にも挙がるなど現代日本文学の注目作家の一人とされる。