日本の文学賞

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杵屋勘五郎

きねや かんごろう

Kineya Kangorō

別名: 杵家安八郎(本名)
ペンネーム: 二世杵屋寒玉1997年に襲名した家元名

プロフィール

性別
男性
生誕
1925-10-19 (東京麹町)
死没
2021-03-24 95歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都麹町

経歴

職業
長唄三味線方, 作曲家, 音楽教育者
活動期間
1942年〜2021年
所属
杵屋会, 長唄矢乃音会
影響を受けた人物
杵屋六左衛門(父), 山田抄太郎
影響を与えた人物
杵屋勘五郎(7代目、息子), 矢乃音会の門弟

学歴

永田町小学校
国: 日本
東京音楽学校(旧制)
国: 日本
旧制東京音楽学校卒業

受賞歴

文化庁芸術祭賞
1988
主催: 文化庁
結果: 受賞
文化庁芸術祭賞
1989
主催: 文化庁
結果: 受賞
芸術選奨 文部大臣賞
1991
主催: 文部科学省
結果: 受賞
芸術選奨 文部大臣賞
1992
主催: 文部科学省
結果: 受賞
紫綬褒章
1993
主催: 日本政府
結果: 受章

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 杵屋勘五郎 廣吉親子会

    長唄三味線の家に受け継がれる技芸を、親子の共演として示した演奏会です。古典芸能の型を守りながら、舞台上の呼吸と継承の厚みを聴かせます。

    杵屋勘五郎 廣吉親子会は、杵屋勘五郎の表現世界を凝縮した受賞作です。

    長唄三味線芸の継承

作品

代表作

恋といふ

長唄

長唄三味線のための新作。歌舞伎の舞台や演奏会で演奏される曲。

歌舞伎音楽

二人静

長唄

静謐な情感を表現する長唄。三味線の技巧が特徴。

人間模様

白子屋駒子

長唄

歌舞伎の所作や情景を題材にした長唄作品。

歌舞伎伝統

全著作

  • 恋といふ
  • 二人静
  • 白子屋駒子

作風・主題

文体
伝統的な長唄様式に基づく精緻な三味線奏法歌舞伎音楽への適応と現代的な作曲技法の融合
頻出モチーフ
歌舞伎的なドラマ性和風の情緒物語性

評価・遺産

杵屋勘五郎(6代目)は長唄三味線の普及と継承に尽力し、杵屋会や長唄矢乃音会を結成して後進の育成に貢献した。文化庁芸術祭賞や紫綬褒章など多数の受賞歴を持ち、歌舞伎音楽の発展に寄与した。

豆知識

  • 1942年に6代目杵屋勘五郎を襲名した。
  • 杵屋会を結成し長唄三味線の普及活動を行った。
  • 1988年・1989年に文化庁芸術祭賞、1991年・1992年に芸術選奨(文部大臣賞)、1993年に紫綬褒章を受章。
  • 1953年の杵屋家の家族写真に写っている。