日本の文学賞

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木野寿彦

きの としひこ

プロフィール

性別
不明

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 降りる人

    心身ともに疲弊して仕事を辞めた30歳の宮田は、唯一の友人である浜野から、期間工は人と接することが少なく「人間だとは思われない、ほとんど透明」な仕事だと聞き、浜野と共に工場で働くことに。絶え間なく人間性を削り取られるような境遇の中、気付けば人間らしい営みを求めるようになっていく宮田だったが、実はある秘密を抱えており――。第16回小説野性時代新人賞受賞作。

    「しれっと生きればいいだろ」

    240ページ
    期間工労働疎外感孤独友情生の哲学ニーチェ社会からの脱落