小説 野性時代 新人賞
しょうせつ やせいじだい しんじんしょう
2009年創設、株式会社KADOKAWAが主催する公募の新人文学賞。第11回募集時に「野性時代フロンティア文学賞」から「小説 野性時代 新人賞」へ改称。
新人文学賞エンターテインメント小説長編小説旧称: 野性時代フロンティア文学賞
- 創設年
- 2009
- 主催
- 株式会社KADOKAWA
- カテゴリー
- 一般文芸・大衆小説
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年1回
- 締切時期
- 8〜9月頃
- 発表時期
- 3〜4月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
恋愛、ミステリ、冒険、青春、歴史、時代、ファンタジーなどジャンルを問わず広義のエンターテインメント小説を対象とし、第1回~第5回は賞金300万円と記念品、第6回以降は賞金100万円と記念品が贈られる。募集・発表は第1回が『野性時代』誌、第2回以降が『小説 野性時代』誌上で行われる。
賞品
- 主賞品
- 記念品と賞金(第1回~第5回:300万円、第6回以降:100万円)
- 賞金
- 1,000,000円
- 記念品
関連の賞
- 野性時代新人文学賞
- カドカワエンタテインメントNext賞
- 文学賞の一覧
公式情報
https://kadobun.jp/awards/yaseijidai/過去の受賞者
山田先生、結婚すれば?
京都の大学図書館に勤める司書・山田朔太郎は、人間関係の構築を最も苦手としていた。尊敬する松教授に頼まれ氏姓学ゼミの臨時講師を引き受けたことをきっかけに、ゼミ生から「結婚して苗字を変えれば良い」と言われる。幼少期から「山田」という苗字にコンプレックスを抱いてきた山田は衝撃を受け、結婚相談所に入会。「変わった苗字の女性」という絶対条件を掲げて婚活を始めるユニークなエンターテインメント小説。
「変わった苗字の女性」を絶対条件に婚活を始める、苗字コンプレックスを抱えた司書の奇妙で温かな婚活物語。
婚活苗字コンプレックス司書京都人間関係エンターテインメント
隣も青し
性の隣の夏
高橋弘和
奨励賞
むかさりの彼方
岩井圭吾
奨励賞
うつくしき屑
田中倫子
奨励賞
お月様のブランコ
厭世マニュアル
未上夕二
受賞
心中おサトリ申し上げます
天涯の果て 波濤の彼方をゆく翼
芦沢央
受賞
罪の余白
日野草
受賞
枯神のイリンクス
鳩とクラウジウスの原理