新村出賞
1回登壇
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第21回(2002年) 受賞受賞作: 中世文献の表現論的研究
中世文献の表現を、講義、注釈、自問自答などの具体的な言語行為から読み解く研究書。文献を固定した資料ではなく、表現の場として捉える。
中世の文献は、声と問いを含んだ表現の場として立ち上がる。
689ページ中世文献表現論日本語史注釈
こばやし ちぐさ
Kobayashi Chigusa
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京都教育大学 | 国文科 | 国文科 | 学士 | 1965-1969 | 日本 |
| 東京教育大学(大学院) | 文学研究科 | 文学研究科 | 修士(文学) | 1969-1972 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1985 | 佐伯国語学賞 | — | — | — | 受賞 |
| 2002 | 新村出賞 | 中世文献の表現論的研究 | — | — | 受賞 |
中世文献の表現を、講義、注釈、自問自答などの具体的な言語行為から読み解く研究書。文献を固定した資料ではなく、表現の場として捉える。
中世の文献は、声と問いを含んだ表現の場として立ち上がる。
中世の文献を表現論の視点から分析し、言語表現や伝承の構造を明らかにする博士論文をもとにした研究書。
室町時代に焦点を当て、女性たちの生活と役割を歴史資料からたどる一般向けの史論。
史料や歴史的人物を題材にした長編小説。筆名『千草子』で発表された作品群の一つ。
中世文学と国語学を結びつける研究で知られ、学術書と一般向け歴史書・小説の双方で幅広く業績を残した。女性史や言語史の視点からの研究が評価されている。