日本の文学賞

← ホームに戻る

小林 坩堝

こばやし かんか

Kobayashi Kanka

ペンネーム: 小林 坩堝創作活動で用いられる表記

プロフィール

性別
不明
生誕
日本・東京都
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都(2016年時点)

経歴

職業
詩人
活動期間
2013年〜
所属
サクラコいずビューティフルと愉快な仲間たち(同人), 詩誌『漆あるいは金属アレルギー』寄稿
影響を受けた人物
田村隆一, 埴谷雄高, 黒田喜夫

受賞歴

中原中也賞(候補)
2014
対象作品: でらしね
主催: 中原中也賞選考委員会
結果: nominated
鮎川信夫賞(候補)
2014
対象作品: でらしね
主催: 鮎川信夫賞選考委員会
結果: nominated
中原中也賞(候補)
2022
対象作品: 小松川叙景
主催: 中原中也賞選考委員会
結果: nominated
H氏賞(候補)
2022
対象作品: 小松川叙景
主催: H氏賞選考委員会
結果: nominated
富田砕花賞
2022
対象作品: 小松川叙景
主催: 富田砕花賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

富田砕花賞 1回登壇
  1. 受賞作: 小松川叙景

    見慣れた町のひずみを切り裂き、言語で変質させる小林坩堝の詩集。

    見慣れた町のひずみを切り裂き、言語によって一変させる黒の詩群。

    104ページ
    詩集都市記憶変容写真連作

作品

代表作

でらしね

2013年 詩集

初期詩集。短編/小詩を集めた作品群。

都市断片的記憶日常の不安

風船

2015年 小詩集(私家版)

私家版で刊行された小詩集。実験的な造本と詩の配置が特徴。

遊び物質性形と声

エンド・ロール

2017年 小詩集(私家版)

映像的なイメージを重ねる詩篇集。

映像時間の流れ終わりと継続

小松川叙景

2021年 詩集

都市風景を叙情的に描いた中篇的な詩集。第33回富田砕花賞受賞作。

都市風景記憶移動

落下の夢ーvergissmeinnicht

2025年 詩集

近作。落下や忘却をモチーフにした詩篇を収録。

落下忘却喪失と再生

全著作

  • でらしね(思潮社、2013年)
  • 風船(私家版小詩集、2015年)
  • エンド・ロール(私家版小詩集、2017年)
  • 小松川叙景(共和国、2021年)
  • 落下の夢ーvergissmeinnicht(思潮社、2025年)

作風・主題

文体
散文詩を基調とした実験的で断片的な文体映像的イメージを重ねる叙述
頻出モチーフ
都市風景記憶と断片落下感・喪失

評価・遺産

2010年代以降の新進詩人として注目され、受賞歴を通じて現代詩の領域で評価を高めている。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(典拠)
  • VIAF(統合目録)

豆知識

  • VIAF識別子および国立国会図書館の典拠データが存在する。
  • ウィキペディア記事は出典が不足していると注記されている。