日本の文学賞

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小松 理虔

こまつ りけん

Komatsu Riken

プロフィール

性別
男性
生誕
1979-01-01 (福島県いわき市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
福島県いわき市 → 上海

経歴

職業
ライター, 地域活動家, 編集者, 広報, リサーチャー
活動期間
2000年〜

学歴

福島県立磐城高等学校
卒業年: 1997
国: 日本
法政大学 文学部
文学部 / 東洋史学科
学位: 学士
卒業年: 2002
国: 日本

受賞歴

大佛次郎論壇賞(第45回)
2019
対象作品: 新復興論
主催: 朝日新聞社
結果: winner
紀伊國屋 じんぶん大賞 2019(読者投票ランキング)
2019
対象作品: 新復興論
主催: 紀伊國屋書店
結果: 4th place (reader ranking)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 新復興論

    福島県いわき市を拠点に、震災と原発事故後の地域、食、文化、物語を考える評論。増補版では震災後十年の思考が加えられた。

    復興を制度ではなく、自分と土地の関係から問い直す。

    456ページ
    福島復興地域

作品

代表作

新復興論

2018年 評論・ノンフィクション 240ページ

東日本大震災と福島第一原発事故を踏まえ、地方と復興に関する新たな視点を提示する評論。地域の当事者としての視点から、復興のあり方と地域社会の再生を論じる。

復興地域再生ローカルメディアコミュニティ

地方を生きる

2021年 評論・エッセイ

地方で暮らし働くことをテーマに、地域の課題と暮らしの工夫を記したエッセイ集。

地域生活地方創生食と産業

全著作

  • 新復興論(ゲンロン叢書、2018年)
  • 新復興論 増補版(ゲンロン叢書、2021年)
  • 地方を生きる(ちくまプリマー新書、2021年)
  • ただ、そこにいる人たち - 小松理虔さん表現未満、の旅 -(共著、2020年)
  • 常磐線中心主義 ジョーバンセントリズム(分担執筆、2015年)
  • ローカルメディアの仕事術(分担執筆、2018年)

作風・主題

文体
明快で論理的な評論文体当事者的・現場視点を重視する記述
頻出モチーフ
コミュニティ海と漁業・海洋調査復興と日常の再建ローカルメディア

評価・遺産

震災と原発事故の影響を受けた地域に根ざした活動と執筆で知られ、地方の復興・再生に関する議論に貢献している。地域実践と批評を結びつける点が高く評価される。

引用

  • 超過酷な課題だからこそ、笑顔で。
    出典: BuzzFeedNews インタビュー(2019年) (2019年)

豆知識

  • オルタナティブスペース「UDOK.」およびヘキレキ舎を主宰している。
  • いわき海洋調べ隊「うみラボ」を組織して海洋調査を続けている。
  • 福島県いわき市出身で、上海での滞在経験がある。