日本の文学賞

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白川 紺子

しらかわ こうこ

Shirakawa Kouko

ペンネーム: 白川 紺子作家活動で使用しているペンネーム

プロフィール

性別
女性
生誕
三重県
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
三重県(出身) → 富士山が見える地域(2016年以降)

経歴

職業
小説家, ライトノベル作家
活動期間
2013年〜

学歴

同志社大学 文学部
文学部
学位: 文学士
国: 日本
ウィキペディアの著者情報より卒業と記載

受賞歴

第154回 Cobalt短編小説新人賞(入選)
2011
対象作品: サカナ日和
主催: Cobalt編集部(集英社)
結果: 入選
ロマン大賞(2012年度)
2012
対象作品: 嘘つきな五月女王(メイ・クイーン)
主催: ロマン大賞運営
結果: 受賞

受賞・候補エディション

ロマン大賞 1回登壇
  1. 受賞作: 嘘つきな五月女王

    『嘘つきな五月女王』は、ロマン大賞の受賞作として記録される作品。のちに改題・改稿されて文庫デビュー作へつながった可能性を確認したが、受賞時タイトルそのものの紙書籍識別子は確定できない。

    受賞時タイトルから文庫デビューへつながる、少女小説系新人賞の作品。

    少女小説新人賞改題改稿
  1. 受賞作: 後宮の烏

    後宮で生きる特別な妃・烏妃の寿雪が、皇帝・高峻からの依頼をきっかけに怪異の謎を解きながら、自分の居場所と人との関係性を見つめ直していく中華幻想譚の第1巻。

    後宮の奥で、烏妃の謎が静かに動き出す。

    320ページ
    中華幻想後宮怪異関係性女性の生き方

作品

代表作

嘘つきなレディ 〜五月祭(メイ・デイ)の求婚〜

2013年 ライトノベル/ライト文芸

ロマン大賞受賞作を改題・改稿して刊行されたデビュー作。ヨーロッパ風の舞台を背景に、婚姻や身分差を巡る恋愛劇を描く。

恋愛婚姻身分差社交界

黄金の淑女(ゴールデン・レディ):わたしは犬じゃありません

2015年 ライトノベル

コミカルな婚姻劇と錯綜する人間関係を描いた中編的な作品。

恋愛コメディ婚姻誤解

三日月邸花図鑑 花の城のアリス

2019年 ライト文芸

屋敷を舞台にした幻想的な物語。家族や記憶、庭園にまつわるエピソードを織り交ぜる。

家族記憶庭園幻想

下鴨アンティーク アリスと紫式部

2015年 ライトノベル

アンティークショップを舞台にしたシリーズの第1作。歴史的・文化的モチーフを織り交ぜたミステリアスな恋物語。

アンティークミステリー恋愛

全著作

  • 嘘つきなレディ〜五月祭(メイ・デイ)の求婚〜(コバルト文庫、2013年)
  • リリー骨董店の白雪姫 シリーズ(全3巻、2013年)
  • 黄金の淑女(コバルト文庫、2015年)
  • 下鴨アンティーク シリーズ(全8巻、2015–2018年)
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス(講談社タイガ、2019年)
  • 京都くれなゐ荘奇譚 シリーズ(PHP文芸文庫、2021–)

作風・主題

文体
軽妙で会話重視の文体ライトノベル寄りのテンポ感ファンタジー風味を含むライト文芸
頻出モチーフ
アンティーク/古道具屋敷・宮廷契約結婚・偽りの夫婦関係魔女や魔法的要素

評価・遺産

ライトノベル・ライト文芸の分野で活動する作家として、伝統的モチーフと恋愛要素を織り交ぜた作品群で知られる。若手作家として安定したシリーズ展開を行っている。

豆知識

  • 154回Cobalt短編小説新人賞に「サカナ日和」で入選している。
  • 2012年度ロマン大賞受賞作を改題・改稿して2013年にデビューした。
  • 2016年に引っ越しをして富士山が見える地域に住んでいると公言している。