日本の文学賞

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越谷 オサム

こしがや おさむ

Koshigaya Osamu

プロフィール

性別
男性
生誕
1971-01-01 (東京都足立区)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
埼玉県越谷市(1歳以降)

経歴

職業
小説家
活動期間
2004年〜

学歴

学習院大学
経済学部
国: 日本
4年で中退

受賞歴

日本ファンタジーノベル大賞 優秀賞
2004
対象作品: ボーナス・トラック
主催: 日本ファンタジーノベル大賞
結果: 優秀賞
おすすめ文庫大賞
2011
対象作品: 陽だまりの彼女(文庫版)
主催: 啓文堂書店(主催)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

ボーナス・トラック

2004年 青春小説

デビュー作。若者を主人公にした短編/中編要素を含む作品。

青春成長

陽だまりの彼女

2008年 青春小説

初期の代表作でミリオンセラー。若い男女の青春と恋愛を描く物語。文庫化後に広く読まれ、映画化もされた。

恋愛青春再会
映像化・舞台化
  • [映画] 陽だまりの彼女 (2013)

空色メモリ

2009年 青春小説

若者たちの日常と友情、音楽の要素が絡む短編集/長編。

友情音楽青春

いとみち

2011年 青春小説

津軽三味線を学ぶ少女が主人公の作品。連載後書籍化され、映画化された。

伝統音楽成長故郷
映像化・舞台化
  • [映画] いとみち (2021)

全著作

  • ボーナス・トラック
  • 階段途中のビッグ・ノイズ
  • 陽だまりの彼女
  • 空色メモリ
  • 金曜のバカ
  • せきれい荘のタマル
  • いとみち
  • くるくるコンパス
  • いとみち 二の糸
  • いとみち 三の糸
  • 魔法使いと副店長
  • 房総グランオテル
  • まれびとパレード
  • 四角い光の連なりが(次の電車が来るまえに)
  • たんぽぽ球場の決戦

翻案

  • 陽だまりの彼女(映画)
  • いとみち(映画)
  • 階段途中のビッグ・ノイズ(漫画化)

作風・主題

文体
青春小説的な語り口ライトノベル的な明快さとハッピーエンド志向
頻出モチーフ
若者の友情と恋愛音楽(70年代以降の洋楽やバンド要素)郷愁・故郷

評価・遺産

2000年代以降の青春小説作家として知られ、『陽だまりの彼女』などで広い読者層に支持され、映画化や漫画化も行われた。若者の日常や音楽を描く作風で親しまれている。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館所蔵(著作・関連資料)

大衆文化への影響

  • 『陽だまりの彼女』の映画化(2013年)で一般層にも認知が広がった
  • 『いとみち』の映画化(2021年)

豆知識

  • 大学中退後、29歳までマクドナルドで週5日8時間のアルバイト生活を続けた。
  • 中学・高校時代は吹奏楽部でトロンボーンを担当していた。
  • 作品中に70年代以降の洋楽をキーにした描写が多い。