日本の文学賞

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黒石 迩守

くろいし にかみ

Kuroishi Nikami

プロフィール

性別
男性
生誕
1988-01-01 (千葉県市川市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
千葉県市川市

経歴

職業
SF作家, 会社員, プログラマー
活動期間
2010年〜

学歴

東京情報大学
情報システム学科
国: 日本

受賞歴

ハヤカワSFコンテスト(第4回)優秀賞
2016
対象作品: ヒュレーの海
主催: 早川書房(ハヤカワSFコンテスト)
結果: 優秀賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: ヒュレーの海

    文明が崩壊し、人類が生体コンピュータ化した未来を舞台に、地下都市で育った少年と少女が本物の海を探し始める。地球の記録媒体化という設定の中で、喪われた自然への憧れを描くポストサイバーパンクSF。

    失われた海を探す少年少女の、ポストサイバーパンクSF。

    416ページ
    ポストサイバーパンク崩壊後世界記録媒体探査青春SF

作品

代表作

ヒュレーの海

2016年 SF

コンテスト入選作としてデビューした長編。海や意識、テクノロジーにかかわるSF的テーマを扱った作品。

意識テクノロジー

くすんだ言語

2017年 短編(寄稿)

伊藤計劃トリビュートに収録された短編。言語や表現を巡るSF的な思索を含む作品。

言語表現

意識の繭

2024年 短編(寄稿)

アンソロジー『AIとSF 2』に収録された短編。意識やAIに関するテーマを扱う。

意識人工知能

全著作

  • ヒュレーの海(ハヤカワ文庫JA、2016年)
  • くすんだ言語(『伊藤計劃トリビュート 2』収録、2017年)
  • 意識の繭(『AIとSF 2』収録、2024年)
  • 各種エッセイ寄稿(『SFが読みたい!』等)

作風・主題

文体
簡潔で観察的な文体ハードSF的要素と哲学的思索を併せ持つ
頻出モチーフ
意識言語人工知能

評価・遺産

同人・投稿サイト出身の若手SF作家として注目され、ハヤカワSFコンテスト入選を契機に商業デビューを果たした。短編寄稿やエッセイでも活動を続ける現代のSF作家の一人。

豆知識

  • 小説投稿サイト「小説家になろう」で活動を開始し、同人誌やウェブで作品を発表していた。
  • 平時はプログラマーとして会社勤めをしている。