直木三十五賞
1回登壇
-
受賞作: 香港
戦後の台湾を離れて香港へ渡った青年の野心、孤独、商人としての出発を描く中篇小説。植民地支配の終わりと国境を越える移動の時代を背景に、故郷を失った若者が新しい土地で生きる術を探る姿を描く。
台湾を追われた青年は、香港で野心と生活の現実に向き合う。
487ページ戦後台湾香港亡命商人