日本の文学賞

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佐藤 まどか

さとう まどか

Madoka Sato

プロフィール

性別
女性
国籍
日本
言語
日本語, イタリア語
居住地歴
東京(本籍) → ミラノ(留学・在住) → トスカーナ州(在住) → イタリア(在住)

経歴

職業
作家, プロダクトデザイナー
活動期間
2006年〜
所属
日本児童文学者協会, 季節風同人
所属団体
日本児童文学者協会
ノミネート
野間児童文芸賞ノミネート

学歴

DOMUS ACADEMY(ドムスアカデミー)
プロダクトデザイン科
期間: 1987-
国: イタリア
奨学金を得て渡伊、同校卒業。詳細年不明。

受賞歴

ニッサン童話と絵本のグランプリ(童話部門 大賞)
2006
対象作品: 水色の足ひれ
主催: 日産自動車(主催)
結果: winner
うつのみやこども賞
2011
対象作品: スーパーキッズ 最低で最高のボクたち
主催: うつのみやこども賞実行委員会
結果: winner
日本児童文学者協会賞
2020
対象作品: アドリブ
主催: 日本児童文学者協会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: アドリブ

    イタリアの町を舞台に、音楽を続ける少年の選択を描く青春小説。好きなことと現実の折り合いを問う。

    才能だけでは進めない音楽の世界で、少年が自分の進む道を選び取る。

    240ページ
    児童文学青春音楽選択イタリア

作品

代表作

水色の足ひれ

2006年 絵本 / 童話

第22回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話部門大賞受賞作。児童向けの童話作品。

想像力成長家族

スーパーキッズ 最低で最高のボクたち

2011年 YA / 児童文学

YA向け作品。若者の葛藤や友情を描き、第28回うつのみやこども賞受賞作。

友情自己発見

アドリブ

2019年 YA / 児童文学

2019年刊。第60回日本児童文学者協会賞受賞作。若者の心理や日常の揺れを繊細に描く。

アイデンティティ思春期

ミジンコでございます。

2018年 絵本

絵:山村浩二。ユーモラスな視点で自然や生き物を描く絵本。2019年に韓国で翻訳刊行。

自然生き物
翻訳
  • 2019年 韓国Kiwi Books翻訳刊行

全著作

  • 水色の足ひれ
  • てっこう丸はだれでしょう?
  • コケシちゃん
  • 日がさ雨がさくもりがさ
  • スパゲッティ大さくせん
  • ぼくのネコがロボットになった
  • ちいさなハンター
  • セイギのミカタ
  • 暗やみに能面ひっそり
  • うちのキチント星人
  • スーパーキッズ 最低で最高のボクたち
  • さらば自由と放埓の日々
  • カフェ・デ・キリコ
  • リジェクション
  • 一〇五度
  • つくられた心
  • 世界とキレル
  • 月にトンジル
  • ぼくらの青
  • スネークダンス
  • トーキングドラム
  • 雨の日が好きな人
  • ノクツドウライオウ 靴の往来堂
  • スクランブル交差点
  • ロボットは泣くのか?
  • アップサイクル! ぼくらの明日のために

作家による翻訳

  • ぼくのともだちドラゴン ルンピ・ルンピ(イタリア絵童話シリーズ 翻訳)
  • グーグースースー(イタリア絵本 翻訳)
  • よくばり学園(イタリア読み物 翻訳)
  • 森の赤ちゃん(イタリア絵本 翻訳)

作品の翻訳

  • ミジンコでございます。 — 2019年 韓国Kiwi Books翻訳
  • 日がさ雨がさくもりがさ — 2017年 韓国KiwiBooks翻訳
  • セイギのミカタ — 2021年 韓国Wisdom house翻訳
  • つくれた心 等 — 韓国、欧州等での翻訳刊行あり(個別年は作品ごとに異なる)

作風・主題

文体
児童文学・YA向けの平易で繊細な文体幻想的・SF的要素を織り交ぜるユーモアと観察眼のある描写
頻出モチーフ
ロボットと心(人工と感情)家族と友情異文化・異国での生活視点

評価・遺産

在イタリアの経験を活かし、児童文学・YA分野で幅広い作品群を発表した作家。国内外で選定や翻訳が行われ、児童文学界で一定の評価を得ている。

関連学会

  • 日本児童文学者協会

豆知識

  • 1987年に単身でイタリアへ渡り、ミラノのDOMUS ACADEMYに入学・卒業した(奨学金を得る)。
  • 元プロダクトデザイナーで、ミラノでデザインスタジオを運営していた経験がある。
  • 作品はいくつか韓国語に翻訳されている。
  • 本籍は現時点で東京。