日本の文学賞

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片理 誠

へんり まこと

Henri Makoto

ペンネーム: 片理 誠作家名およびイラスト作成時の表記

プロフィール

性別
男性
生誕
1966-01-01 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都在住

経歴

職業
小説家, SF作家, イラストレーター, 元システムエンジニア
活動期間
2004年〜
所属
日本SF作家クラブ
所属団体
日本SF作家クラブ
ノミネート
第40回星雲賞 日本長編部門候補(屍竜戦記II 全てを呪う詩), 第42回星雲賞 日本長編部門候補(エンドレス・ガーデン ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と)

学歴

駒澤大学
文学部 / 文学科
卒業年: 1991
国: 日本
1991年卒業

受賞歴

日本SF新人賞
2004
対象作品: 終末の海・韜晦の箱船
主催: 日本SF作家クラブ
結果: 佳作

受賞・候補エディション

日本SF新人賞 1回登壇
  1. 終末の気配を帯びた海を舞台に、人類の行き先と未知の存在をめぐる緊張を描くSF長編。閉ざされた世界の中で、滅びへの予感と希望の小さな芽がせめぎ合う。

    終末の海を漂う箱舟は、滅びと再生の境界へ向かう。

    276ページ
    終末箱舟未知との遭遇再生

作品

代表作

終末の海 Mysterious Ark

2005年 SF

核戦争後の世界を舞台にしたSFミステリー長編。原作は『終末の海・韜晦の箱船』として日本SF新人賞佳作入選後、改題・刊行された。

終末核戦争ミステリー再建と記憶
翻訳
  • 終末之海(台湾・繁体字翻訳)

屍竜戦記

2007年 ファンタジー/SF

〈屍竜戦記〉シリーズの第1作。重厚なファンタジー巨篇として注目を集めたシリーズの起点。

屍竜戦争秩序と混沌

エンドレス・ガーデン ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と

2010年 SF/ミステリー

論理的な仕掛けを重視したミステリー要素を持つSF長編。第42回星雲賞日本長編部門候補。

論理謎解きSF的設定

全著作

  • 終末の海 Mysterious Ark(2005)
  • 屍竜戦記(2007)
  • 屍竜戦記2 全てを呪う詩(2008)
  • エンドレス・ガーデン ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と(2010)
  • Type:STEELY(上・下)(2011)
  • 九十九神曼荼羅シリーズ(2012-2013)
  • ガリレイドンナ 月光の女神たち(2014)
  • 夢幻∞シリーズ(2015-)
  • 短編・寄稿(妖精の環、ラストソング、Eclipse Phase企画ほか)

作品の翻訳

  • 終末之海(繁体字・台湾)

作風・主題

文体
ハードSFとファンタジーを織り交ぜた重厚な叙述論理的な構成とミステリ的要素
頻出モチーフ
終末・再建記憶と遺産機械と怪物

評価・遺産

2000年代以降に登場したSF/ファンタジー作家として、シリーズ作品で注目を集める。日本SF作家クラブ会員で若手SFの担い手として期待される作家の一人。

関連学会

  • 日本SF作家クラブ

資料所蔵先

  • 国立国会図書館所蔵(著作情報)

豆知識

  • 駒澤大学文学部卒業(1991年)。
  • 長編デビュー前に短編が光文社文庫の『異形コレクション』に掲載された。
  • 自作のイラストを描くことがある。
  • pixivやX(旧Twitter)で活動している。