日本の文学賞

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高田 正子

たかだ まさこ

Takada Masako

プロフィール

性別
女性
生誕
1959-07-28 (岐阜県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
神奈川県川崎市在住

経歴

職業
俳人
活動期間
1990年〜
影響を受けた人物
黒田杏子

学歴

東京大学
国: 日本

受賞歴

藍生賞
1997
結果: winner
俳人協会新人賞
2006
対象作品: 花実
主催: 俳人協会
結果: winner
星野立子賞
2015
対象作品: 青麗
主催: 星野立子賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 花実

    『花実』は、2005年のhaijin-kyokai-shinjin-shoで選ばれた作品。受賞情報から確認できる範囲では、作品そのものが同賞の対象として記録されている。

    haijin-kyokai-shinjin-shoで選ばれた『花実』。

    haijin-kyokai-shinjin-sho受賞作
  1. 第3回(2015年) 星野立子賞
    受賞作: 青麗

    『青麗』は、高田正子の第三句集です。端正な写生と明るい抒情を軸に、日常の景を澄んだ感覚でとらえ、季語の働きと現代的な生活感を響かせています。

    澄んだ写生と明るい抒情が響く、高田正子の第三句集です。

    229ページ
    俳句写生季語

作品

代表作

玩具

1994年 句集

初句集。日常や記憶を繊細に詠む作品を収める。

日常記憶

花実

2005年 句集

第二句集。家族や郷里を詠んだ句を多く含み、評価を受けた。

家族郷里

青麗

2014年 句集

第三句集。両親や郷里を詠んだ句が含まれ、星野立子賞を受賞した。

親子郷里季節

全著作

  • 玩具(1994)
  • 花実(2005)
  • 青麗(2014)
  • 子どもの一句(2010)
  • 黒田杏子の俳句 櫻・螢・巡禮(2022)
  • 日々季語日和(2023)
  • 黒田杏子俳句セレクション 1 螢(2023)
  • 黒田杏子俳句セレクション 2 月(2023)
  • 黒田杏子俳句セレクション 3 雛(2024)
  • 黒田杏子俳句セレクション 4 櫻(2024)

作風・主題

文体
繊細で趣き深い文体簡潔な表現で日常を詠む
頻出モチーフ
郷里親子季節の移ろい

評価・遺産

高田正子は繊細な感受性と日常を見つめる眼差しで評価される現代俳人であり、黒田杏子研究の推進や『青麗』創刊などを通じて俳句界に貢献している。

関連学会

  • 俳人協会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館
  • 俳人協会文庫

引用

  • 大川の水の匂へる雪蛍
    出典: 星野立子賞の十年(黒田杏子による評) (2023年)
  • 父に湯たんぽ父に家捨てさせて
    出典: 小澤實による評

豆知識

  • 「青麗」は第3句集のタイトルで、同名の同人誌も創刊している。
  • 黒田杏子の研究・編著で知られる。
  • 川崎市在住。夫は高田祐彦(青山学院大学教授)。