日本の文学賞

← ホームに戻る

松葉屋 なつみ

まつばや なつみ

Matsubaya Natsumi

プロフィール

性別
女性
生誕
静岡県
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, ファンタジー作家
活動期間
2014年〜

学歴

筑波大学
国: 日本

受賞歴

C★NOVELS大賞(大賞)
2014
対象作品: 歌う峰のアリエス
主催: 中央公論新社
結果: 大賞
創元ファンタジイ新人賞
2019
対象作品: 沙石の河原に鬼の舞う(のちに『星砕きの娘』)
主催: 東京創元社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

C★NOVELS大賞 1回登壇
  1. 山と歌をめぐる幻想的な冒険譚。C★NOVELS大賞作として刊行され、異世界的な舞台で使命、友情、成長を描くファンタジーである。

    「歌う峰のアリエス」は、受賞記録と書誌確認から輪郭をたどれる作品である。

    237ページ
    ファンタジー冒険
  1. 受賞作: 星砕きの娘

    鬼が跋扈する敷島国を舞台に、鬼の砦に囚われていた少年と、蓮から生まれた不思議な少女の旅を描く和風ファンタジイ。鬼と人との相克、救済、業の深さが物語の中心にある。

    蓮から生まれた少女の刃が、鬼に支配された国の運命を揺らす。

    352ページ
    和風ファンタジイ救済親子創元ファンタジイ新人賞

作品

代表作

歌う峰のアリエス

2014年 ファンタジー

投稿作として大賞を受賞したデビュー作。山間の峰を舞台に、異界と接する少女の成長と冒険を描くファンタジー小説。

冒険成長異界との接触

星砕きの娘

2019年 ファンタジー

『沙石の河原に鬼の舞う』として投稿され受賞、改題して刊行された作品。鬼や星をめぐる謎と、少女の運命を描く幻想譚。

運命

星巡りの瞳

2021年 ファンタジー

短編集または関連作として刊行された作品。星や旅をめぐる物語を集めた一冊(解説付き文庫版あり)。

記憶

全著作

  • 歌う峰のアリエス
  • 星砕きの娘
  • 星巡りの瞳

作風・主題

文体
叙述的で詩的なファンタジー現代日本を背景にした幻想性
頻出モチーフ

評価・遺産

現代日本の文脈でファンタジー小説の新しい展開を示した若手作家。デビュー作での受賞や創元ファンタジイ新人賞受賞により注目を集める。

豆知識

  • デビュー作『歌う峰のアリエス』でC★NOVELS大賞の大賞を受賞してデビューした。
  • 筑波大学出身で、静岡県出身とされている。