創元ファンタジイ新人賞
そうげんファンタジイしんじんしょう
東京創元社が主催する商業未発表のファンタジー長編小説を対象とした公募新人文学賞。
- Established
- 2014
- Organizer
- 東京創元社
- Category
- Genre Fiction
- Selection Method
- 公募
- Target
- Newcomer
- Frequency
- 1 per year
- Application Deadline
- around August
- Announcement Period
- around January–February
- Status
- Ended
Description
創元ファンタジイ新人賞は、2014年4月に東京創元社の創立60周年を記念して募集を開始した、商業未発表のファンタジー長編小説を対象とした公募新人文学賞。賞金は印税全額で、受賞作は東京創元社から刊行される。第5回実施後に休止された。
Prize
- Main Prize
- 印税全額
- 受賞作の出版化(東京創元社より刊行)
Selection
Selection Process
| Stage | Judges | Pass Rate | Announcement |
|---|---|---|---|
| 選考 | 井辻朱美、乾石智子、三村美衣(第1回~第5回) | — | 東京創元社公式サイトで発表 |
Related Awards
- 鮎川哲也賞
- ミステリーズ!新人賞
- 創元SF短編賞
- 創元ホラー長編賞
- 創元ミステリ短編賞
- 創元推理評論賞
Official Resources
https://www.tsogen.co.jp/award/fantasy/Past Winners
上田朔也による受賞作。『ヴェネツィアの陰の末裔』は、受賞時の対象作品として確認されている。
『ヴェネツィアの陰の末裔』は、上田朔也の受賞作として読まれている。
鬼が跋扈する敷島国を舞台に、鬼の砦に囚われていた少年と、蓮から生まれた不思議な少女の旅を描く和風ファンタジイ。鬼と人との相克、救済、業の深さが物語の中心にある。
蓮から生まれた少女の刃が、鬼に支配された国の運命を揺らす。
「影王の都」は、羽角曜による創元ファンタジイ新人賞の対象作品である。受賞・候補記録から確認できる中心作品として、人物、時代、社会、記憶の交差を読ませる作品として整理した。
羽角曜の「影王の都」は、受賞歴と書誌確認の経路をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。
「玉妖綺譚」は、真園めぐみによる創元ファンタジイ新人賞の対象作品である。受賞・候補記録から確認できる中心作品として、人物、時代、社会、記憶の交差を読ませる作品として整理した。
真園めぐみの「玉妖綺譚」は、受賞歴と書誌確認の経路をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。
「魔導の系譜」は、佐藤さくらによる創元ファンタジイ新人賞の対象作品である。受賞・候補記録から確認できる中心作品として、人物、時代、社会、記憶の交差を読ませる作品として整理した。
佐藤さくらの「魔導の系譜」は、受賞歴と書誌確認の経路をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。