新潮新人賞
1回登壇
-
第35回(2003年) 受賞受賞作: 〈一〉と〈二〉をめぐる思考
詳細な一次情報を確認できず、受賞情報のみを記録する。
一次情報未確認。
一次情報未確認
まつい ひろゆき
Matsui Hiroyuki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 専修大学大学院 | — | — | Master's (修士) | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2003 | 新潮新人賞(評論部門) | <一>と<二>をめぐる思考―文学・明治四十年前後 | 評論部門 | 新潮社 | Winner |
詳細な一次情報を確認できず、受賞情報のみを記録する。
一次情報未確認。
明治四十年前後の文学や思想をめぐる論考をまとめた評論集。雑誌掲載の論文を中心に編纂されている。
『新潮』誌に掲載された論考。明治四十年前後の文学観や記号的捉え方を論じる記事。
吉本隆明の思想と文芸論をめぐる批評的考察。
新人小説を対象にした月評連載。
中村文則の作品に見られる『わからなさ』の問題を論じた評論。
リアリズムの概念を再検討し、その拡張を目指す論考。
後藤明生の著作『笑いの方法』を手がかりにした文学的考察。
明治期文学や現代作家論を含む文芸評論の分野で一定の評価を得た。奈良大学での教育活動を通じて後進の育成にも関わり、急逝により今後の展開が断たれたが、論考は評論分野の資料として参照されている。