芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第41回(1991年) 受賞受賞作: 松樹路人展
具象洋画家・松樹路人の作品展。身近な人物や静物、風景を抒情と構成力で描き、戦後日本洋画の中で独自の清澄な画面を築いた。
白を基調とした画面に、生活と記憶の静かな気配が宿る。
洋画具象静物展覧会
まつき ろじん
Matsuki Rojin
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京美術学校(現・東京芸術大学) | — | 油絵科 | — | 1944-1949 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1970 | 昭和会展 昭和会賞 | — | — | 昭和会 | winner |
| 1973 | 安井賞展 佳作賞 | — | — | 安井賞選考委員会 | recipient |
| 1981 | 東郷青児美術大賞 | — | — | 東郷青児美術館/安田火災東郷青児美術館 | winner |
| 1987 | 宮本三郎記念賞 | — | — | 宮本三郎記念財団 | recipient |
| 1991 | 芸術選奨文部大臣賞 | — | — | 文化庁/文部科学省 | recipient |
| 2005 | 旭日小綬章 | — | — | 内閣府(叙勲) | honor |
具象洋画家・松樹路人の作品展。身近な人物や静物、風景を抒情と構成力で描き、戦後日本洋画の中で独自の清澄な画面を築いた。
白を基調とした画面に、生活と記憶の静かな気配が宿る。
母と子の情景を抑制された色調で描いた作品群の一つ。
タイルや器物を配した静物画。質感表現に特徴がある。
日常の一コマを切り取ったような作品。人物表現に独特の抑制が見られる。
日本の民間伝承的要素を取り込んだ幻想的モチーフを用いた作品。
公園の断片的な光景を切り取った風景作品。
複数の小画面やモチーフが並置される構成をとる作品。
具体と抽象の境界を行き来するようなモチーフ構成を持つ作品。
制作の継続性と作家としての姿勢を主題化した近作群。
戦後日本洋画界で独自の色面表現を追求し続けた画家。武蔵野美術大学で長年教鞭を執り、多くの後進を育てた。多数の公的賞を受賞し、作品は北海道立近代美術館等に収蔵されている。