現代歌人協会賞
1回登壇
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第50回(2006年) 受賞受賞作: 5メートルほどの果てしなさ
松木秀の第一歌集。身近な距離にあるはずのものが果てしなく遠く感じられる感覚を、軽みと不穏さを併せ持つ短歌で掬い上げる。
近さと遠さが反転する、日常の不思議な広がりを詠む歌集。
131ページ短歌日常距離感ユーモア
まつき しゅう
Matsuki Shū
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道室蘭栄高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 札幌学院大学 | 法学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2001 | 短歌人新人賞(第46回) | — | — | 歌誌『短歌人』 | 受賞 |
| 2006 | 現代歌人協会賞(第50回) | 5メートルほどの果てしなさ | — | 現代歌人協会 | 受賞 |
| 2019 | 北海道新聞短歌賞(第34回)佳作 | 色の濃い川 | — | 北海道新聞社 | 佳作(入選) |
松木秀の第一歌集。身近な距離にあるはずのものが果てしなく遠く感じられる感覚を、軽みと不穏さを併せ持つ短歌で掬い上げる。
近さと遠さが反転する、日常の不思議な広がりを詠む歌集。
自身の視点から諧謔と寂寥を織り交ぜた短歌を収めた歌集。オンデマンド出版レーベル「歌葉」から刊行され、現代歌人協会賞を受賞した。
2000年代の思索を反映した歌集。短い句に凝縮された視線と現代的な風刺が特徴。
郷愁や記憶をやさしく掬い上げる作品群。ノスタルジアを主題にした短歌が中心。
色彩や自然をモチーフにした作品を含む歌集。川や色を巡る比喩が多く見られる。
北海道を拠点に活動する現代短歌の歌人。オンデマンド出版レーベルから刊行した歌集で現代歌人協会賞を受賞するなど、地域を起点にした成果を挙げている。川柳の影響を受けたシニカルで風刺的な作風が評価される。