日本の文学賞

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松本 寛大

まつもと かんだい

Matsumoto Kandai

プロフィール

性別
男性
生誕
1971 (北海道)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
札幌市(北海道)

経歴

職業
小説家, 推理作家
活動期間
2009年〜
影響を受けた人物
江戸川乱歩, 横溝正史, エラリー・クイーン, アガサ・クリスティー, 鮎川哲也, 島田荘司, 栗本薫, 手塚治虫, 藤子不二雄, 楳図かずお, 萩尾望都, 長谷川裕一, 高橋葉介, 諸星大二郎, リチャード・マシスン

学歴

新潟大学
法学部
国: 日本
法学部卒業

受賞歴

ばらのまち福山ミステリー文学新人賞(第1回)
2008
対象作品: 玻璃の家
主催: ばらのまち福山ミステリー文学新人賞運営
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 玻璃の家

    『玻璃の家』は、家と家族の奥に潜む秘密を追う松本寛大の長編ミステリー。閉ざされた関係の中で、過去の事件と人の記憶が少しずつ姿を変えていく。

    透明に見える場所ほど、傷と疑いは深く沈んでいる。

    368ページ
    家族の秘密心理ミステリー記憶地方都市

作品

代表作

玻璃の家

2009年 推理小説

デビュー作。ミステリを基調にホラー的要素を織り交ぜた長編。

家屋秘密過去

妖精の墓標

2013年 ミステリ/ホラー

講談社ノベルスから刊行された長編。幻想的なモチーフと推理が絡み合う作品。

幻想

最後の夏

2010年 短編(アンソロジー収録)

角川書店のアンソロジーに収録された短編。

全著作

  • 玻璃の家(2009年、講談社)
  • 最後の夏(アンソロジー収録、2010年)
  • 妖精の墓標(2013年、講談社ノベルス)

作風・主題

文体
本格推理を基盤にホラー的・幻想的要素を取り入れる文体緻密なトリック構成と情景描写
頻出モチーフ
古い屋敷過去の秘密郷愁と不穏

評価・遺産

本格ミステリの伝統を受け継ぎつつホラー・幻想の要素を融合させた作家として評価される。地域文学やTRPG界との関わりも持つ。

引用

  • (島田荘司・選考評)「もう充分に傑作の領域にある」
    出典: 第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞 選評 (2008年)

豆知識

  • 1971年生まれ、北海道出身。
  • デビュー作『玻璃の家』で2008年の新人賞を受賞し、2009年に作家デビュー。
  • クトゥルフTRPGの関連活動や関連書籍の原稿執筆に関わっている。