萩原朔太郎賞
1回登壇
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第14回(2006年) 受賞受賞作: アストロノート
長編詩の形で、都市的な孤独と分裂する自己の感覚を押し広げる詩集。のちのセレクションでは分冊収録され、受賞作としての核が改めて読まれる作品になっている。
宇宙飛行士という語が、都市にいる自己の遠さと孤独を響かせる。
253ページ長編詩都市感覚分裂する自我
まつもと けいじ
Matsumoto Keiji
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 海星高等学校(三重) | — | — | — | — | 日本 |
| 早稲田大学第一文学部(中退) | 第一文学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 萩原朔太郎賞 | アストロノート | — | 萩原朔太郎賞選考委員会 | winner |
| 2010 | 福岡市文化賞 | — | — | 福岡市 | winner |
長編詩の形で、都市的な孤独と分裂する自己の感覚を押し広げる詩集。のちのセレクションでは分冊収録され、受賞作としての核が改めて読まれる作品になっている。
宇宙飛行士という語が、都市にいる自己の遠さと孤独を響かせる。
初刊詩集。実験的で私的なイメージを含む詩群を収める。
2001年刊。映像的なイメージと詩的断片が折り重なる作品群。
都市や工場的イメージを詩化した短篇集。
映像的でメランコリックな詩を集めた作品。2006年に萩原朔太郎賞を受賞した。
2019年刊。成熟期の詩想を集めた作品。
近作集。老いや日常の断片を見つめる詩篇を収録。
松本圭二はフィルム・アーカイヴの仕事を続けながら詩作を重ね、2006年の萩原朔太郎賞受賞などで評価を得た。映像感覚に裏打ちされた詩作は地域の文学文化にも貢献している。