日本の文学賞

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松浦 弥太郎

まつうら やたろう

Matsuura Yataro

プロフィール

性別
男性
生誕
1965 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都 → アメリカ合衆国(滞在歴あり)

経歴

職業
文筆家, 書籍商, 編集者, 翻訳者, 映画監督
活動期間
1983年〜
所属
COW BOOKS, 暮しの手帖社(編集長), クックパッド(くらしのきほん), 株式会社おいしい健康, DEAN & DELUCAマガジン(編集長), 公益社団法人東京子ども図書館(監事), m&co. booksellers(旧)

受賞・候補エディション

  1. 松浦弥太郎『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある』は、受賞・候補対象となった作品。人物の選択や時代・生活の手触りを通じて、読後に余韻を残す構成を持つ。

    『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある』は、題材の輪郭を丁寧に追いながら読者を作品世界へ導く。

    224ページ
    生き方仕事助言

作品

代表作

本業失格

2000年 随筆・エッセイ

著者の思考や仕事観、暮らしに関する随筆集の一つ。個人的経験や考えを綴った短文を収める。

暮らし仕事自己啓発

場所はいつも旅先だった

2009年 エッセイ・旅

旅先での気づきや暮らしにまつわる記述を収めたエッセイ集。後に著者自身が監督を務める劇場用映画化もされた。

回想暮らし
映像化・舞台化
  • [劇場用映画] 場所はいつも旅先だった / 松浦 弥太郎 (2021)

今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

2008年 暮らし・エッセイ

日常の工夫や、ていねいな暮らし方を示すエッセイや実践的なヒントを集めた一冊。

暮らし習慣実践

全著作

  • 本業失格
  • 最低で最高の本屋
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集
  • くちぶえカタログ
  • 軽くなる生き方
  • 今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート
  • 場所はいつも旅先だった
  • 日々の100
  • あたらしいあたりまえ。
  • 松浦弥太郎の仕事術
  • センス入門
  • 伝わるちから
  • ご機嫌な習慣
  • いちからはじめる
  • 今日もごきげんよう

翻案

  • 場所はいつも旅先だった - 劇場映画(監督:松浦弥太郎、2021年公開)

作家による翻訳

  • ミロスラフ・サセック『ジス・イズ・サンフランシスコ』ほか旅絵本シリーズ翻訳
  • ソール・バス絵 レオノール・クライン『アンリくん、パリへ行く』翻訳
  • 『ぼくのおじいちゃん』翻訳

作風・主題

文体
簡潔で親しみやすい文体暮らしに寄り添う観察的なエッセイ実践的で読みやすいアドバイス
頻出モチーフ
暮らしの工夫日々の習慣仕事と役割

評価・遺産

暮らしをテーマにしたエッセイや編集活動を通じて、丁寧な日常表現を広めた。編集者・書籍商としての活動やメディアでの発信により、生活文化やライフスタイルに影響を与えた存在である。

関連学会

  • 公益社団法人東京子ども図書館(理事等)

大衆文化への影響

  • ラジオ番組出演(NHK、FM各局)
  • ユニクロ『LifeWear Story 100』連載
  • 映画監督としての劇場公開(2021年)

引用

  • 全てのメディアが悲惨な話しかしない時に『それを扱わない『暮しの手帖』を選んだ』と言われた。メディアには真実を伝えるだけでなく、現実逃避の役目もある。
    出典: 講演(2016年) (2016年)

豆知識

  • 高校中退後、18歳で単身渡米した経験がある。
  • 書籍商として中目黒でm&co. booksellersを運営し、のちにCOW BOOKSを共同で開設した。
  • 『暮しの手帖』の編集長を務めた(〜2015年)。
  • 2019年よりDEAN & DELUCAマガジン編集長を務める。
  • 2021年に自身が監督した映画が公開された。