日本の文学賞

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寒川 道夫

さがわ みちお

Sagawa Michio

ペンネーム: さがわみちお児童文学作品で使用した名義

プロフィール

性別
男性
生誕
1910-02-25 (新潟県中蒲原郡新津町(現・新潟市秋葉区))
死没
1977-08-17 67歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
教育者, 児童文学作家
活動期間
1927年〜1977年
影響を与えた人物
大関松三郎

学歴

高田師範学校
卒業年: 1930
国: 日本

受賞歴

日本児童文学者協会新人賞
1952
対象作品: 鷹の子
主催: 日本児童文学者協会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 鷹の子

    『鷹の子』は、さがわみちおによる児童文学作品。『タカの子』表記で筑摩書房の『小学生全集』第55巻にも収録が確認できる。幼い鷹をめぐる自然との出会いを通じて、子どもの目に映る命、成長、野生へのまなざしを描く作品である。

    小さな鷹との出会いが、子どもの心に命の強さと別れの痛みを刻む。

    児童文学自然成長

作品

代表作

鷹の子

1952年 児童文学

児童向けの作品。受賞作として知られる。

成長自然

母と教師のための作文教室 小学一年生

1952年 教育書

小学校低学年の作文教育を対象とした指導書。

作文教育初等教育

書くこと 国語と文学の教室

1956年 教育学/国語

国語教育と文学教育に関する指導書。

国語教育文学教育

全著作

  • 母と教師のための作文教室 小学一年生(1952)
  • 文字とことばの教室 6年生(1955)
  • 書くこと 国語と文学の教室(1956)
  • きょうだいがっこう(1957)
  • ねずみのおすもう(1957)
  • みんないっしょ(1958)
  • 国語の新しい授業(1960)
  • 文字とことばの力をのばす 6年生(1966)
  • 五色のしか(1976)
  • 人間教師として生きる(1978)
  • 児童詩教育論(1979)
  • 文学教育論(1979)

作風・主題

文体
平易で実践的な教育的文体児童の視点に立った語り口
頻出モチーフ
教育現場・教室子どもの成長平和と共生

評価・遺産

初等教育の現場での実践を基盤に児童文学と教育論を残した教育者・作家。生活綴方運動などを通じた作文教育の普及や、多くの教員への影響で知られる。

関連学会

  • 日本児童文学者協会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館所蔵資料

豆知識

  • 一時期「さがわみちお」の名義で作品を発表した。
  • 生活綴方事件で治安維持法違反として投獄され、教職を離れた期間がある。