日本の文学賞

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日本児童文学者協会新人賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしんじんしょう

第2回(1952年)

創作評論・研究

受賞者

2名
さがわみちお さがわ みちお 受賞
鷹の子

『鷹の子』は、さがわみちおによる児童文学作品。『タカの子』表記で筑摩書房の『小学生全集』第55巻にも収録が確認できる。幼い鷹をめぐる自然との出会いを通じて、子どもの目に映る命、成長、野生へのまなざしを描く作品である。

小さな鷹との出会いが、子どもの心に命の強さと別れの痛みを刻む。

児童文学自然成長
前川康男 まえかわ やすお 受賞
川将軍・村の一番星

前川康男「川将軍」「村の一番星」は、戦後児童文学のリアリズムを担った初期作品です。川や村をめぐる子どもの生活を通して、自然、共同体、国家や権力へのまなざしを、子どもの視点から描き出します。

川と村の生活を通して、子どもの目に映る社会と自然を描いた新人賞受賞作です。

児童文学リアリズム戦後